【 拓殖大学副学長 】
徳永 達己 [ TOKUNAGA Tatsumi ]
大学院所属研究科 国際協力学研究科 国際開発専攻 職名 教授
担当科目



学内役職・課外活動担当クラブ等
国際学部長、アメリカンフットボール部長、アフリカ研究愛好会顧問

自己紹介・学生へのメッセージ
 グローバルな視点から対象となる事象について考察することを「国際学」と定義すれば、私達がこのグローバル化を正しく理解するには、国際学をより体系的、かつ専門的に学ぶ必要があります。また、国際学は刻々と変化する現地の実情に照らして考えるべきものであり、常に現地の動向を意識して考察すべき学問です。このため、教室だけの空間に留まらず、地域の人達と向き合い、お互いが課題解決に向けて共に学び、実践できる教育研究環境を構築したいと考えています。国際協力や地方創生の第一線で活躍を希望する志のある学生を歓迎します。

研究分野・課題
研究分野活動
 専門は土木計画学、交通工学などインフラ開発、社会システム工学、インパクト評価(RCT)、プロジェクトマネジメントなど。アフリカなどの開発途上国や国内の都市地域開発分野において数多くの調査研究を実施している。
 主な研究に「地方創生に向けた住民参加型によるインフラ整備の有効性に関する検証」(科研費基盤C)、「まちづくり事業におけるRCTを用いたインパクト評価の適用可能性」、「開発途上国の地方道路整備におけるLBT(Labour Based Technology)適用可能性の評価に関する考察-タンザニアにおける道路管理者および地域住民の意識調査に基づく適正技術の潜在的な需要分析を通じて-」など。主な著書に『これからのインフラ開発』(共編著)、『プロジェクトマネジメント入門』(共著)、『国際協力アクティブ・ラーニング』(共著)。
研究課題
 近年の厳しい財源制約のもと、コミュニティを通じて維持管理や社会サービスを民営化しようとする動きは国内外で注目されており、新たなインフラ整備システムとして、コミュニティ開発の新たな手段として、幅広く展開できる可能性を秘めており、重要な研究対象として考えている。
 また最近は、特定非営利活動法人シビルNPO連携プラットフォーム(CNCP)の「RCTを用いたEBPM研究会(RCT研究会@CNCP)」の座長として、土木計画学/都市開発に関わる効果的なインパクト評価に関する調査研究を進めている。今後も科学研究費補助金や学内の研究費など公的資金の助成や委託研究などを活用しつつ、有益な研究成果を幅広く社会に発表し、研究対象とする課題の解決・緩和について貢献していきたい。

学外活動業績
本学以外の機関(公的機関・民間団体等)を通しての活動
期間 機関名、役職名等
1989年2月~  ワスワヒリの会(青年海外協力隊タンザニアOB会) 会員(元会長)
2000年8月~  NPO法人国際協力を支援する都市計画・建築関連の会(EVAA) 副理事長
2003年4月~  一般社団法人国際建設技術協会 会員
2008年12月~  NPO法人道普請人 会員
2015年11月~  独立行政法人国際協力機構(JICA)課題別研修「道路維持管理(D)」コース 講師
2017年4月~2018年3月大学コンソーシアム八王子 産学公連携部 会員(第1回目)
2021年4月~2022年3月大学コンソーシアム八王子 産学公連携部 会員(第2回目)
2022年1月~  山梨県立大学 国際政策学部 (客員教授(PENTAS YAMANASHI))

学歴・職歴・研究業績等

学歴・職歴・研究業績の詳細は、国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)が提供する「researchmap」に掲載しています。
詳しくは下記リンクからご覧ください。

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