種類 |
発行又は発表の年月 |
著書、学術論文、作品等の名称 |
発行又は発表雑誌等又は発表学会等の名称 |
該当頁 |
概要 |
著書(共著) | 2017年4月 | 「トランプ後の世界秩序」第8章中東政策 | 東洋経済新報社、2017年4月 | 193-218 |
|
著書(共著) | 2018年3月 | 年鑑海外事情2018 担当:「中東:変化する中東の同盟関係」 | 創成社 | 75-82 |
|
著書(共著) | 2019年3月 | 年鑑海外事情2019 担当:「中東:大国に振り回された1年」 | 創成社 | 71-78 |
|
著書(共著) | 2020年1月 | 2020年生き残りの戦略―世界はこう動く! ―
第1部 第4章、題名:中東-「空白」を埋める勝負はついたのか、 | 創成社 | 37-49 |
|
著書(共著) | 2020年3月 | 年鑑海外事情2020 担当:「中東:激化する対立の行方は」 | 創成社 | 73-80 |
|
著書(共著) | 2021年3月 | 年鑑海外事情2021 担当:「中東:バイデン政権誕生で塗り替わる中東の地図」 | 創成社 | 63-70 |
|
著書(共著) | 2021年5月 | 2021年パワーポリティクスの時代
(担当:第1部第6章 均衡破れる中東の覇権闘争) | 創成社 | 88-102 |
|
著書(共著) | 2022年3月 | パンデミック対応の国際比較 担当:各論10 パンデミックと中東「パンデミックと中東の今後」 | 東信堂 | 192-207 |
|
学術論文(単著) | 2016年 | ハサンのカリフ位禅譲とその死の真実 | シャリーア研究(13) | 65-78 |
|
学術論文(単著) | 2017年 | エルサレムにおけるイスラームとユダヤ教の宗教的意義 | シャリーア研究(14) | 57-72 |
|
学術論文(単著) | 2017年3月 | スンナ派とシーア派の対立の真実 ―スンナ派史観から対立の原因を探る― | 「海外事情」拓殖大学海外事情研究所 | 130‐144 |
|
学術論文(単著) | 2017年5月 | ロシアのシリア介入と湾岸諸国 ―湾岸諸国の視点から介入時と現在について― | 「海外事情」拓殖大学海外事情研究所 | 70-82 |
|
学術論文(単著) | 2017年9月 | イスラーム法から見るイスラーム過激派と日本の対策 | 「防衛法研究第41号」防衛法学会 | 191-206 |
|
学術論文(単著) | 2017年12月 | イスラーム過激派の呪縛 | 「海外事情」拓殖大学海外事情研究所 | 65-79 |
|
学術論文(単著) | 2018年3月 | 三宗教の聖地エルサレム | 「海外事情」拓殖大学海外事情研究所 | 129-141 |
|
学術論文(単著) | 2018年7月 | Adiyan al-Yaban al-Kubra al-Shintuwiya wa al-Budhiya, Akifumi Nomura, al-Istirab al-Assiyawe(アラビア語論文) | Center for Research and Intercommunication Knowledge (サウジアラビア王国) | 4‐15 |
招待有り |
学術論文(単著) | 2018年7月 | 中東から見るロシア | 「海外事情」拓殖大学海外事情研究所 | 98-113 |
|
学術論文(単著) | 2018年10月 | サルマーン国王就任後のサウジアラビアの権力構造の変化と改革 ― アラブの歴史と文化の視点から ―
| インテリジェンスレポート第121号、一般社団法人総合政策研究所 | 22‐36 |
招待有り |
学術論文(単著) | 2018年11月 | 湾岸シーア派の反乱 | 「海外事情」拓殖大学海外事情研究所 | 68‐82 |
|
学術論文(単著) | 2019年 | 新世代の指導者たちが作る新しい中東 | 「海外事情」拓殖大学海外事情研究所 | 103‐121 |
|
学術論文(単著) | 2019年7月 | サウジアラビア宇宙開発事業 | 「海外事情」拓殖大学海外事情研究所 | 97‐113 |
|
学術論文(単著) | 2019年11月 | 中東の調停役オマーンの外交政策 | 「海外事情」拓殖大学海外事情研究所 | 85‐99 |
|
学術論文(単著) | 2020年5月 | サウジアラビアのMbS外交 | 「海外事情」拓殖大学海外事情研究所 | 110‐127 |
|
学術論文(単著) | 2020年11月 | 中東新秩序の形成をめぐる攻防 | 「海外事情」拓殖大学海外事情研究所 | 107‐120 |
|
学術論文(単著) | 2021年3月 | カタール外交と湾岸諸国 : 小さな国家の生き残り戦略
| 「海外事情」拓殖大学海外事情研究所 | 66 - 82 |
|
学術論文(単著) | 2021年5月 | イスラエルとの関係正常化におけるUAEとバハレーンの国内事情 | 中東研究 2021(1) | 43-55 |
|
学術論文(単著) | 2021年5月 | サウジアラビアの行方 : コロナと脱石油とバイデン
| 「海外事情」拓殖大学海外事情研究所 | 97-114 |
|
学術論文(単著) | 2022年1月 | サウジアラビアのソフトパワー | 「海外事情」拓殖大学海外事情研究所 | 118-132 |
|
その他(単著) | 2017年 | イスラーム講演会 変わりゆく聖地マッカの今昔とイスラーム神学 | シャリーア研究 (14) | 73-83 |
|
その他(単著) | 2017年 | 第3回タフスィール研究会報告 クルアーン第17章夜の旅章 第53節~77節
| シャリーア研究 (14) | 129-142 |
|
その他(単著) | 2017年11月 | 注視怠れぬサウジの〝宮廷政変〟 | 国家基本問題研究所(ろんだん、オンライン) | |
|
その他(単著) | 2017年12月 | エルサレム首都認定が映す中東の現実 | 国家基本問題研究所(ろんだん、オンライン) | |
|
その他(単著) | 2018年 | 第3回タフスィール研究会報告 クルアーン第19章マルヤム章 第59節~98節
| シャリーア研究 (15) | 191-202 |
|
その他(単著) | 2018年1月 | くすぶる不満、大規模デモ再燃の懸念も | 国家基本問題研究所(ろんだん、オンライン) | |
|
その他(単著) | 2018年4月 | 実はシリアへの関心薄いトランプ | 国家基本問題研究所(ろんだん、オンライン) | |
|
その他(単著) | 2018年6月 | サウジアラビア皇太子の言葉の意味するもの
| FPC NEWS Vol.2 | |
|
その他(単著) | 2018年11月 | 「『ムスリム同胞団』が情勢左右 混迷の中で生じたカショギ事件」 | 『週刊 エコノミスト』発行:毎日新聞出版 | 28‐29 |
依頼あり |
その他(単著) | 2018年11月 | 中東のパワーゲーム映すカショギ事件 | 国家基本問題研究所(ろんだん、オンライン) | |
|
その他(単著) | 2019年 | 第3回タフスィール研究会報告 クルアーン第21章預言者章 第21節~47節
| シャリーア研究 (16) | 115-125 |
|
その他(単著) | 2019年2月 | シリア内戦、新たなステージへ
| FPC NEWS Vol.6 | |
|
その他(単著) | 2019年4月 | 独裁者の終焉(アルジェリア)
| FPC NEWS Vol.7 | |
|
その他(単著) | 2020年 | 第1回タフスィール研究会報告 : クルアーン第22章巡礼章 第1節~29節
| シャリーア研究 (17) | 135-150 |
|
その他(単著) | 2020年3月 | シリア内戦をめぐるトルコとロシアの思惑
| FPC Commentary Vol.1 | |
|
その他(単著) | 2020年7月 | コロナ禍の今、日本は積極的な中東支援を | 国家基本問題研究所(ろんだん、オンライン) | |
|
その他(単著) | 2020年8月 | 中東の新たなゲームが始まる | 国家基本問題研究所(ろんだん、オンライン) | |
|
その他(単著) | 2020年12月 | トランプ後に崩れる均衡 イラン核問題が再び「悪夢」に | 『週刊 エコノミスト』発行:毎日新聞出版 | 82 -83 |
依頼あり |
その他(単著) | 2021年6月 | ネタニヤフ後も混乱必至のイスラエル政局
| 国家基本問題研究所(ろんだん、オンライン) | |
|
その他(単著) | 2023年7月 | サウジアラビアとインドの新たな関係 | 現代インド・フォーラム2023年夏季号 No.58 2023年7月 | |
|
その他 | 2016年9月 | タフスィール研究会
| 拓殖大学イスラーム研究所 | |
口頭発表 |
その他 | 2017年3月 | サルマーン国王訪日について
| サウジアラビア国営テレビ アハバーリーヤ(ニュース) | |
TV出演 コメンテーター(招待有り) |
その他 | 2017年5月 | 発表「サウジアラビアの法整備から見る日本のテロ対策」
| 防衛法学会 | |
口頭発表 |
その他 | 2017年6月 | 講演「ビジョン2030とサウード家」 | 日本マクロエンジニアリング学会 | |
招待有り |
その他 | 2017年9月 | タフスィール研究会
| 拓殖大学イスラーム研究所 | |
口頭発表 |
その他 | 2017年11月 | 「サウジアラビアを中心とする中東情勢」
| 拓殖大学 国際講座 | |
口頭発表 |
その他 | 2018年2月 | 平成29年度親日派・知日派招へい中東・北アフリカ諸国意見交換会
| 外務省 | |
口頭発表(招待有り) |
その他 | 2018年9月 | タフスィール研究会 | 拓殖大学イスラーム研究所 | |
口頭発表(報告者) |
その他 | 2018年9月 | 国際講座「中東の紛争と対立」 | 拓殖大学 | |
口頭発表(報告者) |
その他 | 2019年2月 | 平成30年度親日派・知日派招へい中東・北アフリカ諸国意見交換会 | 外務省 | |
口頭発表(報告者) |
その他 | 2019年2月 | 第二回中東における暴力的過激主義対策に関する対話 | 外務省 | |
口頭発表(討論者) |
その他 | 2019年5月 | タフスィール研究会 | 拓殖大学イスラーム研究所 | |
口頭発表(報告者) |
その他 | 2019年9月 | 国際講座「中東の覇権争いその行方は」 | 拓殖大学 | |
口頭発表(報告者) |
その他 | 2020年2月 | 「第三回 暴力的過激主義対策に関する対話」 ラウンドテーブル | 外務省 | |
口頭発表(討論者) |
その他 | 2020年7月 | オンライン討論会 リビアの発展 アメリカの見解 | サウジアラビア外務省 サウードアルファイサル王子外交研究所 | |
討論者(招待有り) |
その他 | 2021年3月 | 「第四回 暴力的過激主義対策に関する対話」 ラウンドテーブル | 外務省 | |
口頭発表(報告者) |
その他 | 2021年7月 | 「第四回 暴力的過激主義対策に関する対話」 ラウンドテーブル②
| 外務省 | |
|
その他 | 2021年9月 | タフスィール研究会
| 拓殖大学イスラーム研究所 | |
口頭発表 |
その他 | 2022年1月 | 講演「混迷する中東情勢~撤退するアメリカ、接近する中国」 | 八王子市生涯学習センター南大沢 | |
|
その他 | 2022年2月 | イスラム協力機構(OIC)・知恵の声センター長と日本側有識者等とのオンライン・ミーティング | 外務省 | |
口頭発表・討論者(招待有り) |
その他 | 2022年3月 | 「第五回中東における暴力的過激主義対策に関する対話」
ラウンドテーブル
| 外務省 | |
モデレーター(招待有り) |
その他 | 2023年5月 | サウジアラビアとイラン関係正常化の背景
野村 明史
| 海外事情 = Journal of world affairs 71(3) | 4-11 |
|
その他 | 2023年11月 | 中東再編を覆すハマスの越境攻撃
| 海外事情 = Journal of world affairs 71(6) | 2-7 |
|