種類 |
発行又は発表の年月 |
著書、学術論文、作品等の名称 |
発行又は発表雑誌等又は発表学会等の名称 |
該当頁 |
概要 |
著書(単著) | 1988年2月 | エレクトロニクスライフ 特集「ICのノイズ対策」 | 日本放送出版協会 | |
ICのノイズ対策についての執筆。 |
著書(共著) | 1988年1月 | 図解エレクトロニクス用語事典 | 日刊工業新聞社 | |
エレクトロニクス関連の用語辞典の執筆。 |
学術論文(単著) | 1989年 | Reconstruction of Magnetic Flux Density as Vector Quantity by CT Technique | IEEE Trans. on Instrum. Meas.,Vol.IM-38,No.2 | pp.415-420 |
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学術論文(共著) | 1989年1月 | エミッションCTにおけるコリメータ開口補正 | 電子情報通信学会 | 165-171 |
エミッションCTのコリメータの開口補正法についての提案。 |
学術論文(共著) | 1989年11月 | CT手法による磁界の映像化 ベクトル量としての再構成 | 電子情報通信学会 | 1839-1847 |
電磁誘導現象とCTアルゴリズムを利用した磁場分布の3次元映像化法の提案。 |
学術論文(共著) | 1992年8月 | Estimation of Scatter Component in Energy Spectra Using a Neural Network | Journal of Nuclear Medicine | |
SPECTのためのニューラルネットワークを利用した散乱成分の推定。 |
学術論文(共著) | 1992年8月 | Stereo-Vision Observation of Flying Ball Locus | Proc. of the IEEE/RSJ、ICIRS | 378-383 |
ステレオビジョンを用いた、飛んでいるボールの軌跡追跡。 |
学術論文(共著) | 1994年3月 | 投影と十字オペレータを用いた画像内線分情報の抽出 | 拓殖大学理工学研究報告 | 169-174 |
投影手法を利用した、画像内に存在する線分情報の抽出。 |
学術論文(共著) | 1995年3月 | 放射雑音計測システムの開発 | 電子情報通信学会 | |
電子基板から放射される雑音を計測するためのシステムの提案。 |
学術論文(共著) | 1999年3月 | 積分方程式問題による逆問題解法ニューラルネットの検討 | 拓殖大学理工学研究報告 | 15-20 |
積分方程式問題をニューラルネットワークを利用して解法する手法の検討。 |
学術論文(共著) | 1999年9月 | 運動解析のためのWindowsアプリケーションの開発 | 情報処理学会 | 309-310 |
人間の運動を解析するためのアプリケーションソフトの開発。 |
学術論文(共著) | 2000年3月 | 剛体モデルを利用した注目点自動追跡法 | 情報処理学会 | 207-208 |
人体の接続モデルを用いた、注目点を追跡するアルゴリズムの提案。 |
学術論文(共著) | 2000年3月 | ニューラルネットワークの時系列予測問題への応用 | 拓殖大学理工学研究報告 | 7-12 |
ニューラルネットワークを時系列予測問題への応用することの提案。 |
学術論文(共著) | 2001年6月 | 運動解析アプリケーションにおける注目点追跡アルゴリズム | 画像センシングシンポジウム | 375-378 |
注目点を追跡するアルゴリズムの提案。 |
学術論文(共著) | 2002年7月 | 人体モデル適用によるモーションキャプチャ手法の提案 | 画像センシングシンポジウム | 179-184 |
人体の接続モデルを用いた、モーションキャプチャ手法の提案。 |
学術論文(共著) | 2003年9月 | ニューラルネットワークを用いたピアノ音の楽音解析 | 情報科学技術フォーラム | 2,201-212 |
ニューラルネットワークを用いてピアノの音を解析する手法の提案。 |
学術論文(共著) | 2003年9月 | 空間軌跡を利用した文字認識の研究 | 情報科学技術フォーラム | 3,45-46 |
3次元空間に書いた空中文字の認識。 |
学術論文(共著) | 2004年10月 | 画像情報を利用した指文字の認識 | 拓殖大学理工学研究報告 | 51-60 |
画像を利用して指文字を認識する手法の提案。 |
学術論文(共著) | 2004年12月 | 放送画像を用いた人体の観察点の動き抽出 | 映像情報メディア学会 | |
放送画像程度の解像度画像を用いた人体の観察点の動きの抽出。 |
学術論文(共著) | 2005年6月 | 運動画像と人体スティックモデルを用いた注目点抽出手法 | 画像センシングシンポジウム | 281-284 |
人体の構造的な関係を用いた、運動画像中の注目点の抽出。 |
学術論文(共著) | 2005年10月 | 剛体連結モデルと色情報を利用した注目点探索アルゴリズムの開発 | 拓殖大学理工学研究報告 | 47-54 |
身体の連結情報のモデル化と色情報を利用して注目点を探索するアルゴリズムの開発。 |
学術論文(共著) | 2007年3月 | 情景画像中に存在する文字領域の抽出 | 情報処理学会 | 277-278 |
文字領域の境界情報を見つけ出す手法の提案。 |
学術論文(共著) | 2008年3月 | 列車ダイヤグラムの自動作成プログラムの開発 | 電子情報通信学会 | A-17 |
列車のダイヤグラムを自動的に作成するプログラムの開発。 |
学術論文(共著) | 2011年12月 | 移動物体抽出のための差分法および影除去に関する研究 | 第3回大学コンソーシアム八王子学生発表会 | |
背景差分法を用いるために必要となる背景の画像の作成と付随する影の除去。 |
学術論文(共著) | 2012年3月 | 移動物体抽出のための差分法および影除去に関する研究 | 電子情報通信学会 | D-12-87 |
背景差分法を用いるために必要となる背景の画像の作成と付随する影の除去。 |
学術論文(共著) | 2014年3月 | ウェーブレット変換を利用した画像量子化 | 電子情報通信学会 | ISS-P-236 |
ウェーブレット変換を利用した画像の量子化と解像度の関係。 |
学術論文(共著) | 2015年3月 | Haar-like特徴量と局所特徴量を用いた顔認識率の向上 | 電子情報通信学会 | D-12-25 |
Haar-like特徴量と局所特徴量を利用した顔認識率の向上。 |
学術論文(共著) | 2015年3月 | 表情認識に用いる顔の特徴部位の変化量計測 | 電子情報通信学会 | D-11-23 |
表情を抽出するための顔画像における特徴変化量の計測。 |
学術論文(共著) | 2019年3月 | 仮想空間におけるアバターを利用したコミュニケーションの没入感への影響 | 情報処理学会 | 7ZJ-05 |
仮想空間(VR空間、VRチャット)での会話にアバターを利用した際、そのコミュニケーションに対してどのような影響があるのかについて検討 |
学術論文(共著) | 2020年3月 | 任意視点からの指文字の認識 | 電子情報通信学会 | ISS-P-036 |
特定の視点ではなく、任意の視点からとらえた画像から指文字を認識するため、機械学習を行った結果について検討。 |
学術論文(共著) | 2023年3月 | 深層学習モデルを用いた視覚障害者誘導用ブロックのための画像認識システムの開発 | 情報処理学会 | 6R-08 |
視覚障害者誘導用ブロックを画像から認識して、ブロックの種類や位置等の情報を取得するシステムの開発を行った。誘導用ブロックの認識は、深層学習モデルを構築することにより実現した。 |
学術論文(共著) | 2023年3月 | 畳み込みニューラルネットワークに基づいたゴミ分類ツールの認識精度の向上 | 情報処理学会 | 6R-09 |
ゴミの分別や出し方は非常に難しい面がある。そこで、畳み込みニューラルネットワークシステムに基づき提案されている既存のゴミ分類モデルの改良を行った。モデルの学習率などのパラメータの調整、チャネルおよび空間注意モジュールのモデルへの埋め込み、機能の強化等を実現した。 |
その他(単著) | 1998年8月 | 学問は面白い「画像処理」 | 読売新聞社 | 26-27 |
大学受験雑誌への寄稿。 |