種類 |
発行又は発表の年月 |
著書、学術論文、作品等の名称 |
発行又は発表雑誌等又は発表学会等の名称 |
該当頁 |
概要 |
著書(共著) | 2004年8月 | ニューアプローチ中級日本語 基礎編 練習帳 | 語文研究社 | |
|
著書(共著) | 2005年10月 | ニューアプローチ中級日本語 基礎編 聞き取り練習問題 | 語文研究社 | |
|
著書(共著) | 2011年6月 | 新完全マスター 聴解 N1 | スリーエーネットワーク | |
|
著書(共著) | 2011年6月 | 新完全マスター 聴解 N2 | スリーエーネットワーク | |
|
著書(共著) | 2011年7月 | 新完全マスター 文法 N1 | スリーエーネットワーク | |
|
著書(共著) | 2011年7月 | 新完全マスター 文法 N2 | スリーエーネットワーク | |
|
著書(共著) | 2012年6月 | 新完全マスター 聴解 N3 | スリーエーネットワーク | |
|
著書(共著) | 2012年8月 | 新完全マスター 文法 N3 | スリーエーネットワーク | |
|
著書(共著) | 2014年10月 | 新完全マスター 文法 N4 | スリーエーネットワーク | |
|
著書(共著) | 2015年9月 | 日本留学試験対策完全攻略問題集 読解 改訂版 | 語文研究社 | |
|
著書(共著) | 2018年2月 | 新完全マスター 聴解N4 | スリーエーネットワーク | |
|
著書(共著) | 2018年8月 | ことばでおぼえるやさしい漢字ワーク初級1 | スリーエーネットワーク | |
|
著書(共著) | 2018年12月 | ことばでおぼえるやさしい漢字ワーク初級2 | スリーエーネットワーク | |
|
著書(共著) | 2022年12月 | イメージでわかる! 日本語の助詞 | アスク出版 | |
|
学術論文(単著) | 2000年3月 | 転換期を迎えたマレーシアの日本語教育の特徴と今後の課題 | 伊藤芳照先生古希記念論文集 | 76-85 |
|
学術論文(単著) | 2008年3月 | 「推測読み」における読解ストラテジーの観察 | 拓殖大学 日本語紀要18 | 81-95 |
|
学術論文(単著) | 2009年3月 | 中国語を母語とする学習者の漢字の読みにおける課題 | 拓殖大学 日本語紀要19 | 41-53 |
|
学術論文(単著) | 2015年3月 | 受身のコアを伝える視聴覚教材の活用 | 拓殖大学 日本語紀要25 | 27-38 |
|
学術論文(単著) | 2016年3月 | 主格マーカーとしての格助詞「が」の習得を促す指導法 | 拓殖大学 日本語教育研究1 | 61-84 |
|
学術論文(単著) | 2017年3月 | アカデミック・リーディングにおける問いと答え探索活動の有効性―中心文探索活動との併用に関する質的研究― | 拓殖大学 日本語教育研究2 | 59-80 |
|
学術論文(単著) | 2018年3月 | 日本語教育実習における指導力向上のための基礎的研究 | 拓殖大学 日本語教育研究3 | 95-116 |
|
学術論文(単著) | 2019年3月 | 非漢字圏学習者の負担を軽減する漢字指導の試み | 拓殖大学 日本語教育研究 4 | 34-51 |
|
学術論文(単著) | 2019年10月 | 「日本語らしさ」に欠かせない視点表現の検証—中立視座タイプの談話における日本語母語話者とベトナム人・中国人日本語学習者の描写の比較から— | 拓殖大学 語学研究 141 | 61-88 |
|
学術論文(単著) | 2020年3月 | 日本語学習者が持つ母語と日本語の形式スキーマに関する考察ー中国人学習者とベトナム人学習者による物語の描写を一例にー | 東アジア日本語教育・日本文化研究 第23輯 | 75-90 |
|
学術論文(単著) | 2020年3月 | 日本語学習者の形式スキーマ形成を目指したライティング指導-文章構造分析タスクを用いた授業実践から- | 拓殖大学 日本語教育研究 5 | 71-95 |
|
学術論文(単著) | 2021年12月 | レポート・ライティング成功者はいかに書いたか―取り組みへの意識と意識化のきっかけに注目して | 専門日本語教育研究 23 | 59-66 |
|
学術論文(単著) | 2022年3月 | レポート・ライティングにおける問題設定に対する指導法―ID理論による授業デザインの実践と効果― | 語学研究146 | 213-237 |
|
学術論文(単著) | 2022年3月 | 初年次レポート指導において執筆目的とアカデミックな文脈はどのように示されるか―ライティング指導教材調査と教員への調査をもとに― | 東アジア日本語教育・日本文化研究 24・25合併輯 | 91-104 |
|
学術論文(単著) | 2022年3月 | 初年次レポート指導において執筆目的とアカデミックな文脈はどのように示されるか−−ライティング指導教材調査と教員への調査をもとに−− | 東アジア日本語教育・日本文化研究 24・25合併輯 | 91-104 |
|
学術論文(単著) | 2022年10月 | レポート・ライティング成功者と未成功者を分けた要因―初年次生に対する調査の結果から―
| 語学研究147 | 83-111 |
|
学術論文(単著) | 2022年12月 | 大学での学びの基盤作りを目指す初年次レポート指導─アカデミックなスキーマ形成を中心に─ | 大学教育学会誌44(2) | 84-94 |
|
学術論文(単著) | 2023年3月 | レポート・ライティングにつなげるコメントシート活用の実践 ―評価の有無とフィードバックは学生の学びにどう影響したのか― | 語学研究148 | 127-157 |
|
学術論文(単著) | 2023年10月 | 初年次ライティング指導で「アカデミック」を出発点とする意義 ―内容と形式の両立を目指した概念型授業デザインの活用― | 語学研究149 | 55-84 |
|
学術論文(共著) | 2010年3月 | 「文型発展練習」における教師の役割 | 東京大学留学生センター教育研究論集16 | 15-27 |
|
学術論文(共著) | 2017年3月 | アニメーションを用いた格助詞の指導: 日本語教育現場における試み | 麗澤大学紀要100 | 23-34 |
|
学術論文(共著) | 2017年12月 | 引用で求められる「解釈」をどのように指導するか : 学習者の作文事例から見た引用・解釈文作成の困難点と指導のあり方 | 専門日本語教育研究19 | 69-74 |
|
学術論文(共著) | 2021年3月 | Kanji in 6 & 4の点画コードを用いた漢字字形学習の実践 ―Kコードの共通言語機能と実用性についての考察― | 拓殖大学 日本語教育研究 6 | 211-233 |
|
学術論文(共著) | 2021年7月 | コロナ禍において日本語教師はどう対応したか | 日本大学大学院総合社会情報研究科紀要22 | 73-83 |
|
学術論文(共著) | 2022年3月 | 線の識別力を高める漢字字体学習法「Kコード」の効果と課題―学習者および教師への意識調査から― | 拓殖大学 日本語教育研究 7 | 55-76 |
|
学術論文(共著) | 2022年3月 | 線の識別力を高める漢字字体学習法「Kコード」の効果と課題―学習者および教師への意識調査から― | 拓殖大学日本語教育研究 7 | 55-76 |
|
学術論文(共著) | 2022年5月 | レポート・論文作成のための引用指導の課題―初年次生と大学院生に対す る引用箇所判断の調査から― | 日本語/日本語研究13 | |
|
その他(共著) | 1998年4月 | (連載)すらすら会話術 | 月刊日本語ジャーナル(アルク)~99.3 | 41-45 |
|
その他(共著) | 2006年9月 | カジュアル会話、なぜ教室で扱うか、どう教えるか:研究留学生に対する会話教育の一環として | 日本語教育方法研究会誌 13(2) | 58-59 |
|
その他(共著) | 2016年8月 | アカデミックライティングにおける不適切な引用文の分析 | 2016年日本語教育国際研究大会予稿集 | 電子版 |
|
その他(共著) | 2016年9月 | アカデミック・ライティングにおける引用指導の課題 | 日本語教育方法研究会誌23(1) | 8-9 |
|
その他(共著) | 2017年3月 | 大学初年次のレポート作成指導で引用をどう扱うか | 日本語教育方法研究会誌23(2) | 8-9 |
|
その他(共著) | 2017年9月 | 大学初年次のアカデミック・ライティング指導に向けたレディネス調査 | 日本語教育方法研究会誌24(1) | 102-103 |
|
その他(共著) | 2017年11月 | アカデミック・ライティングにおける論証技術習得の課題 | 平成29年度日本語教育学会秋季大会予稿集 | 電子版 |
|
その他(共著) | 2018年3月 | アカデミック・ライティングにおける論証技術習得を目指した指導の実践:―文レベルでの論理的つながりの意識化と明文化を中心に― | 日本語教育方法研究会誌24(2) | 8-9 |
|
その他(共著) | 2018年3月 | イメージ化を促す助詞の学習:―教材のオンライン化を目指して | 日本語教育方法研究会誌24(2) | 114-115 |
|
その他(共著) | 2018年8月 | 論理的な文章作成のための効果的な学習活動 | 2018年日本語教育国際研究大会予稿集 | 電子版 |
|
その他(共著) | 2018年9月 | アカデミック・ライティングにおける間接引用で求められる要約とは | 日本語教育方法研究会誌25(1) | 10-11 |
|
その他(共著) | 2018年12月 | ライティング・スキルとしての間接引用につなげる要約指導の実践 | 大学教育学会2018年度課題研究集会要旨集 | |
|
その他(共著) | 2019年3月 | 専門分野に即した引用方法の理解を促す活動の試み | 日本語教育方法研究会誌 25(2) | 26-27 |
|
その他(共著) | 2019年9月 | 読解力の高い日本語学習者はエッセイの論理性をどのように理解するか
| 日本語教育方法研究会誌 26(1) | 46-47 |
|
その他(共著) | 2019年11月 | 論文とは異なる文章の読解からレポート・論文の書き方指導につなぐための方策を探る | 2019年度日本語教育学会秋季大会予稿集 | |
|
その他(共著) | 2020年3月 | アウトプット活動につなげる多読授業:―多読専用教室での試みから― | 日本語教育方法研究会誌 26(2) | 126-127 |
|
その他(共著) | 2020年3月 | 読解学習を論理的な文章作成につなぐための一考察 | 日本語教育方法研究会誌 26(2) | 8-9 |
|
その他(共著) | 2020年11月 | 留学生は学術的文章の引用箇所をどのように判断しているか | 2020年度日本語教育学会秋季大予稿集 | |
|
その他(共著) | 2021年3月 | 学術的文章の非典型的引用をめぐる一考察 | 日本語教育方法研究会誌27(1) | 82-83 |
|
その他(共著) | 2021年9月 | 社会学系の学術論文に見られる引用形態とその使用傾向 | 日本語教育方法研究会誌28(1) | 24-25 |
|
その他(共著) | 2022年3月 | 学術論文における引用表現としての「ように」の使用環境 | 日本語教育方法研究会誌28(2) | 88-89 |
|
その他(共著) | 2022年5月 | 学術論文における「〜によると」「〜によれば」の使用環境 | 2022年度日本語教育学会春季大予稿集 | |
|
その他 | | (ポスター発表)「文章理解過程と要約文に見られる学習者の文化的背景と読解方略の影響」 | 第24回ヨーロッパ日本語教育シンポジウム | |
|
その他 | 2006年9月 | (ポスター発表)カジュアル会話、なぜ教室で扱うか、どう教えるか:研究留学生に対する会話教育の一環 として | 日本語教育方法研究会13(2) | 58-59 |
|
その他 | 2015年2月 | (口頭発表)助詞のイメージ化を促す指導の試み | 桜美林大学言語教育研究所公開研究会 | |
|
その他 | 2022年3月 | (口頭発表)初年次ライティング教育から専門教育への接続の課題−−論文・レポートの書き方教本の引用解説分析に基づいて−− | 第27回大学教育研究フォーラム | |
|