岡田 実 [ OKADA Minoru ]
大学院所属研究科 国際協力学研究科 国際開発専攻 職名 教授
担当科目



学内役職・課外活動担当クラブ等
国際開発研究所長
国際ボランティア愛好会顧問

自己紹介・学生へのメッセージ
 日中関係が安定することは、日本にとっても中国にとっても利益です。いまや中国抜きの日本の発展はありえないと言っても過言ではありません。
 他方、ともするとある種の「歪み」を伴ったおびただしい中国報道に翻弄されがちな学生が少なくありません。私の授業は「さまざまな意見や解釈を学ぶことにより、中国を冷静に理解できる、複眼的な思考力を高める」こと、ゼミは「日本と中国、日本とアジアの架け橋となる人材を育てるための実践的な活動を行う」ことを目標に掲げています。
 中国と、アジアと、世界とつながることで人生が豊かになります。興味ある学生は、研究室を訪ねてください。歓迎します。

研究分野・課題
研究分野活動
1.日中開発協力史に関する研究
 改革・開放40年の中で、いかなる日中協力が行われ、いかなる成果があったのか。開発協力の「コメモレイション」の観点から事例研究も含めて日中開発協力史を研究する。
2.地方から見た日中協力・交流発展史研究―紹興市と福光町を事例として
 日中国交正常化に尽力した自民党政治家・松村謙三を通じて、現在も続く草の根日中交流の実相を研究する。
3.国際環境の変化がSDGs達成にもたらす影響の研究
 中国の台頭に代表される国際環境の変化が、SDGsの達成にいかなる影響を与えているのか。琉球弧を事例にその現状と課題を研究する。
研究課題
テーマ1:東アジア国際協力の過去・現在・未来―日中開発協力史の研究
テーマ2:地方から見た日中協力・交流発展史研究―紹興市と福光町を事例として
テーマ3:国際環境の変化がSDGs達成にもたらす影響の研究―琉球弧を事例として

学外活動業績
本学以外の機関(公的機関・民間団体等)を通しての活動
期間 機関名、役職名等
1995年4月~1996年3月国際協力事業団 調査研究「市場経済化支援」タスクフォースメンバー
1999年11月~2001年3月国際協力事業団 調査研究「平和構築」タスクフォースメンバー
2009年6月~2011年9月中国・人材育成支援無償プログラム(JDS)運営委員会委員・選考委員
2014年4月~  国際協力機構 対中ODAレビュー実行委員
2015年4月~2025年3月国際協力機構 コンサルタント等契約における外部審査委員
2015年7月~  (一社)国際善隣協会 国際交流委員会 委員
2017年5月~2020年4月(一社)国際善隣協会 諮問会委員
2020年4月~  (一社)国際善隣協会 学術顧問
2022年12月~  八王子市 市民企画事業補助金申請事業評価会議 座長

学歴・職歴・研究業績等

学歴・職歴・研究業績の詳細は、国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)が提供する「researchmap」に掲載しています。
詳しくは下記リンクからご覧ください。

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