郭 鐘聲 [ GWAK Jongseong ]
大学院所属研究科 職名 准教授
担当科目



学内役職・課外活動担当クラブ等
入試実行委員、日本語別科担当

自己紹介・学生へのメッセージ
何でもチャレンジして、有意義で楽しい大学生活を送っていただくのが何より大事であると思っており、皆さんの大学生活をサポートしていきたいと思います。
出身は韓国ですが、日本語話せますので困ったことがあったらいつでも気軽に声かけてください。


学 歴
年月 学歴 学位
論文
2004年4月東京大学 教養学部理科一類 入学 
 
2008年3月東京大学 工学部航空宇宙工学科 卒業 
 
2008年4月東京大学大学院 工学系研究科 産業機械工学専攻 修士課程 入学 
 
2010年3月東京大学大学院 工学系研究科 産業機械工学専攻 修士課程 修了 
 
2014年4月東京大学大学院 工学系研究科 機械工学専攻 博士課程 入学 
 
2017年3月東京大学大学院 工学系研究科 機械工学専攻 博士課程 修了博士(工学)
 

職 歴
年月 職歴
2010年4月(韓国) LG Electronics CTO部門 HAE(Home Appliance / Air Conditioning & Energy Solution) 研究センター研究員(~2011.3)、主任研究員(~2014.3)
2017年5月産業技術総合研究所 自動車ヒューマンファクター研究センター 特任研究員
2018年4月東京大学 生産技術研究所 特任研究員(~2019.3),特任助教(~2023.3)
2023年4月拓殖大学 工学部 准教授

研究業績
研究分野活動
人間情報学、人間工学、ヒューマンインタフェース分野をベースとし、人々の安全性・快適性向上のための環境・モノの設計支援を目的とした研究活動を行っています。人間が環境やモノを使う際に受ける情報や刺激と、それに対する反応として人間情報(中枢神経系や自律神経系の生理反応と行動など)との関係性について、生体信号処理、統計分析などの手法を用いて明らかにすることを主な研究目標とします。そこで得られた知見により、どのようにインタフェースや環境要素を設計すべきかが明らかになってきます。
研究課題
日常における様々な生活シーンを対象とし、ユーザの情報処理・生体反応のメカニズムの解明に関する基礎研究を進めながら、ユーザの安全性・快適性の定量評価に基づく環境制御・モノづくりとその効果検証といった応用研究にも取り組みます。
・ユーザの安全・安心・快適さを定量的に評価するための生体情報データ解析
・タスクパフォーマンス向上のためのユーザインタフェース設計と評価
・日常生活(移動、デスクワーク、休憩など)における環境要素制御・インタフェースの設計支援
研究助成等
年月 区分 課題番号・名称・題目・機関名等
2021年4月学外(分担) 三井住友海上福祉財団研究助成 交通安全部門、周辺車両の運転特性および経路予測に基づく先進型車間距離制御システムの構築 (研究代表者:工学院大学 禹ハンウル先生)
2021年4月科学研究費補助金(代表) 21K17785 若手研究、ドライバの安全性と快適性向上を目指した自動運転車両における車内環境制御
2021年4月科学研究費補助金(分担) 21K11986 基盤研究(C)、自動車の遠隔操縦者の運転特性とインタフェースに関する研究 (研究代表者:東京都市大学 杉町敏之先生)
2022年4月学外(分担) 公益財団法人ヒロセ財団 第8回研究助成 周辺ドライバとのインタラクションを考慮した混雑時における自動運転車の割り込みシステムの開発 (研究代表者:工学院大学 禹ハンウル先生)
2023年4月学外(代表) 公益信託加藤辰次郎記念建設機械研究開発振興基金 2022年度研究助成、建設機械オペレータの作業時における疲労および覚醒低下の早期検知と抑制に関する研究
2023年4月科学研究費補助金(分担) 23H00214 基盤研究(A)、高齢者の運転におけるヒューマンエラー防止のための主体的行動変容を促す手法の構築 (研究代表者:東京工業大学 小竹元基先生)
2023年4月学外(分担) 阪神高速若手研究者助成基金 若手研究者助成、渋滞時の高速道路合流部における自律車線変更システムの開発 (研究代表者:工学院大学 禹ハンウル先生)
2024年4月科学研究費補助金(分担) 24K02986 基盤研究(B)、自動運転バスの遠隔操縦者の運転特性とインタフェースに関する研究 (研究代表者:東京都市大学 杉町敏之先生)
資格・特許等
年月 名称
2009年 日本語能力試験(1級)
2016年 特許 Air conditioner with ionizer,     US Patent 9,453,651
2019年 特許 Movable Ionizer,  KR 1019367490000
2019年 特許 Indoor unit for air conditioner, KR 1019366350000
2021年 特許 Humidifier, US Patent 10,024,559 / KR 1022003850000

著書・学術論文等
種類 発行又は発表の年月 著書、学術論文、作品等の名称 発行又は発表雑誌等又は発表学会等の名称 該当頁
概要
著書(共著)2020年 次世代自動車の熱マネジメント ~車室内の温熱快適性・廃熱利用技術~技術情報協会108-114
第2章-第6節- 車内の温度変化パターンの違いによるドライバの覚醒度と温熱快適性の変化
学術論文(共著)2015年 Effects of changes in the thermal factor on arousal level and thermal comfortProceedings of IEEE SMC2015923-928
 
学術論文(共著)2016年 室内空間の温熱的要素の変化と作業難易度の違いが心理生理学的指標に及ぼす影響日本機械学会論文集,Vol.82,No.8401-14
 
学術論文(共著)2016年 生理指標の時系列分析に基づく入浴行動時の快適性評価日本機械学会論文集,Vol.82,No.8411-12
 
学術論文(共著)2017年 室内空間における覚醒度および熱的快適感の違いによる自律神経系指標と中枢神経系指標の類似性と相違性日本機械学会論文集,Vol.83,No.8491-11
 
学術論文(共著)2018年 Driving Performance Measures Influenced by Functional Deficits Caused by Stroke; Possible Application to a Driver Health Emergency Detection SystemProceedings of Automotive UI 2018  
 
学術論文(共著)2018年 Early Detection of Driver Drowsiness Utilizing Machine Learning based on Physiological Signals, Behavioral Measures, and Driving PerformanceProceedings of IEEE ITSC20181794-1800
 
学術論文(共著)2018年 Interaction between thermal comfort and arousal level of drivers in relation to the changes in indoor temperatureInternational Journal of Automotive Engineering, Vol.9, No.286-91
 
学術論文(共著)2018年 Prefrontal and muscle oxygenation responses to supraventricular tachycardiaThe Experimental Biology 2018 Meeting. The FASEB Journal, 32(1)supplement.712.18
 
学術論文(共著)2018年 The effects of cardiac contraction on cerebral oxygenation during supraventricular and ventricular tachycardiaThe Experimental Biology 2018 Meeting. The FASEB Journal, 32(1)supplement.712.19
 
学術論文(共著)2018年 車内温度の変化がドライバの覚醒度と熱的快適感に及ぼす影響自動車技術会論文集,Vol.49,No.2365-371
 
学術論文(共著)2019年 An Investigation of the Effects of Changes in the Indoor Ambient Temperature on Arousal Level, Thermal Comfort, and Physiological IndicesApplied Sciences, Vol.9, No.5Paper ID: 899
 
学術論文(共著)2019年 車内の温度変化パターンの違いによるドライバの覚醒度と温熱快適性の変化自動車技術会論文集,Vol.50,No.51446-1451
 
学術論文(共著)2020年 An Investigation of Early Detection of Driver Drowsiness Using Ensemble Machine Learning Based on Hybrid SensingApplied Sciences, Vol.10, No.8Paper ID: 2890
 
学術論文(共著)2020年 Effects of Tilting Mechanism of Narrow Vehicle on Psychophysiological States of DriverInternational Journal of Automotive Engineering, Vol.11, No.3124-128
 
学術論文(共著)2020年 How User Comfort Affects Physiological Responses during Automated Driving of Mobility ScootersProceedings of IEEE ITSC20201-6
 
学術論文(共著)2021年 Effects of Visual Factors During Automated Driving of Mobility Scooters on User Comfort: An Exploratory Simulator StudyTransportation Research Part F: Traffic Psychology and Behaviour, Vol.81608-621
 
学術論文(共著)2021年 座圧特性と生理指標の関連性に基づくシート着座時の快適性評価に関する研究自動車技術会論文集,Vol.52, No.4782-787
 
学術論文(共著)2022年 Evaluation of Advanced Adaptive Cruise Control Based on Lane-Change DetectionProceedings of the 22nd International Conference on Control, Automation and Systems (ICCAS 2022)393-396
 
学術論文(共著)2022年 Control method to improve posture stability of narrow tilting vehiclesInternational Journal of Intelligent Transportation Systems Research, Vol.20204-211
 
学術論文(共著)2022年 Effects of Traffic-related Environmental Factors on Acceptability and Safety of Truck Platooning for Peripheral Drivers: A Simulator StudyInternational Journal of Automotive Engineering, Vol.13, No.254-59
 
学術論文(共著)2022年 Repeated Thermal Stimulation by Cabin Temperature for Keeping Arousal and Thermal Comfort of DriverInternational Journal of Automotive Engineering, Vol.13, No.283-88
 
学術論文(共著)2022年 運行設計領域内における自動運転トラックの外向けHMIによる周辺ドライバの反応自動車技術会論文集 Vol.53, No.5967-972
 
学術論文(共著)2023年 Differential relationship between decreased muscle oxygenation and blood pressure recovery during supraventricular and ventricular tachycardiaScientific Reports, Vol.13, No.158861-10
 
学術論文(共著)2023年 Enhancement of posture stability in narrow tilting vehicles under disturbanceProceedings of IAVSD 2023No.315
 
学術論文(共著)2023年 自動車の遠隔操縦者の運転特性とインタフェースに関する研究(第三報)-ドライビングシミュレータを用いた生体計測に基づく遠隔操縦者の運転特性-自動車技術会論文集 Vol.54, No.61191-1197
 
学術論文(共著)2024年 Automatic Lane-Changing System on Congested HighwayJournal of Robotics and Mechatronics, Vol.36, No.3779-786
 
学術論文(共著)2024年 Interior Lighting in Railways Vehicles for Creating a Private SphereJournal of Science and Technology in LightingPaper ID: IEIJ240000666, 1-12
 
学術論文(共著)2024年 Physiological Responses Related to Sitting Comfort Due to Changes in Seat ParametersApplied Sciences, Vol.14, No.17Paper ID: 7870
 
学術論文(共著)2024年 Validation of Control Method to Improve Posture Stability of Narrow Tilting Vehicles Using real-vehicle dynamic testsProceedings of 16th International Symposium on Advanced Vehicle Control897–903
 
その他(共著)2009年 生理指標の時系列分析に基づく入浴行動時の快適性評価法の提案‐第1報 熱的快適感と生理指標の関連性の検討‐日本機械学会第19回設計工学・システム部門講演会No.2408
 
その他(共著)2017年 Driver Monitoring Based on Facial Expression Images and Physiological Indices with Changes in Arousal Level4th International Symposium on Future Active Safety Technology Toward zero-traffic-accidents (FAST-zero2017) 
 
その他(共著)2018年 インフラの画像情報を用いた自動運転システム構築に関する研究機械学会第27回交通・物流部門大会 (TRANSLOG2018) 
 
その他(共著)2018年 シェアードコントロールシステムの正着性能と受容性に関する研究第16回ITSシンポジウム 
 
その他(共著)2018年 トラックの隊列走行システムの車外HMI提示による周辺ドライバの運転行動への影響機械学会第27回交通・物流部門大会 (TRANSLOG2018) 
 
その他(共著)2018年 生理信号と運転行動に基づく機械学習を用いたドライバの覚醒度と熱的快適感に関する状態推定自動車技術会2018年秋季大会 
 
その他(共著)2019年 トラックの隊列走行における安全確保のためのHMIの役割自動車技術,Vol.73, No.334-41
 
その他(共著)2019年 リーンステアビークルのステアリング安定性に関する研究生産研究,Vol.71, No.263-67
 
その他(共著)2019年 交差点付近に設置した定点カメラの画像情報を用いた自動運転システムに関する研究自動車技術会2019年春季大会 
 
その他(共著)2019年 座圧特性と生理指標に基づくシート着座時におけるリラックス度評価に関する研究機械学会第28回交通・物流部門大会(TRANSLOG2019) 
 
その他(共著)2019年 生理指標を用いたリーンステアビークルのユーザビリティに関する研究機械学会第28回交通・物流部門大会 (TRANSLOG2019) 
 
その他(共著)2019年 自動車の遠隔操縦者の運転特性とインタフェースに関する研究(第1報)自動車技術会2019年秋季大会 
 
その他(共著)2019年 自動車の遠隔操縦者の運転特性に関する研究ITSシンポジウム2019 
 
その他(共著)2019年 鉄道車両内における乗客の周辺視野からの視覚的情報提供に関する研究第26回鉄道技術連合シンポジウム(J-RAIL2019) 
 
その他(共著)2019年 隊列走行システムの合流部における周辺ドライバへの受容性と安全性に関する一検討自動車技術会2019年春季大会 
 
その他(共著)2020年 Decrease in the forearm muscle oxygenation assists recovery of arterial blood pressure during supraventricular tachycardia but not during ventricular tachycardiaThe 97th Annual Meeting of the Physiological Society of Japan 
 
その他(共著)2020年 トラックの隊列走行時における周辺ドライバへの受容性と安全性に関する研究生産研究, Vol.72, No.2185-189
 
その他(共著)2020年 座圧特性と生理指標の関連性に基づくシート着座時の快適性評価に関する研究自動車技術会2020年秋季大会 
 
その他(共著)2020年 生理心理計測によるリーンステアビークル走行時のユーザビリティ評価に関する研究自動車技術会2020年春季大会 
 
その他(共著)2020年 自動車の遠隔操縦者の運転特性とインタフェースに関する研究(第2報)-ドライビングシミュレータを用いた遠隔操縦者の運転行動解析自動車技術会2020年秋季大会 
 
その他(共著)2020年 自動車の遠隔操縦者の運転特性に関する研究(第一報)生産研究, Vol.72, No.2191-194
 
その他(共著)2021年 リーンビークルの姿勢安定性を向上する制御手法第19回ITSシンポジウム2021 
 
その他(共著)2021年 リーンビークルの操作性を向上させる操作インタフェースの提案自動車技術会2021年秋季大会 
 
その他(共著)2021年 車室内温度制御によるドライバ覚醒度と温熱快適性の維持車載テクノロジー,Vol.8, No.555-58
 
その他(共著)2021年 鉄道車両におけるテレワークのための照明環境構築に関する研究第28回鉄道技術連合シンポジウム(J-RAIL2021) 
 
その他(共著)2021年 鉄道車両における車内照明の機能向上第28回鉄道技術連合シンポジウム(J-RAIL2021) 
 
その他(共著)2022年 MaaS 社会実装に向けたカギは何か?〜ケーススタディから見える事業課題と可能性〜第20回ITSシンポジウム2022 
 
その他(共著)2022年 Towards Comfortable Autonomous Navigation of Personal Mobility Vehicles in Daily LifeThe 5th International Conference on Software Engineering and Information Management (ICSIM2022) 
 
その他(共著)2022年 カーブ走行時の自動車の遠隔操縦者の運転特性に関する研究第58回日本交通科学学会・学術講演会 
 
その他(共著)2022年 モビリティにおける快適性向上への取組みと将来展望自動車技術,Vol.76, No.34-10
 
その他(共著)2022年 リーンビークルの操作性向上を目指したジョイスティック型操作インタフェースの適用自動車技術会2022年秋季大会 
 
その他(共著)2022年 生理的特徴を用いた遠隔操縦者の運転特性に関する研究第20回ITSシンポジウム2022 
 
その他(共著)2022年 車室内の温度変化に伴うドライバの覚醒度と温熱快適性の関連性とその適用の可能性自動車技術,Vol.76, No.362-69
 
その他(共著)2022年 鉄道車両におけるスマートフォン利用時の快適照明環境に関する研究第29回鉄道技術連合シンポジウム (J-RAIL2022) 
 
その他(共著)2022年 音環境制御システム開発のための脳波によるListening Effortの定量化と阻害音声数による影響の研究第23回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会 (SI2022) 
 
その他(共著)2023年 Autonomous Lane-Changing System at Express Merging Area during Traffic Congestion7th International Symposium on Future Active Safety Technology Toward zero-traffic-accidents (FAST-zero2023) 
 
その他(共著)2023年 Impact of Interaction between External HMI and Encounter Timing on Acceptance of Automated Trucks at Junction: A Simulator Study7th International Symposium on Future Active Safety Technology Toward zero-traffic-accidents (FAST-zero2023) 
 
その他(共著)2023年 温度刺激に対するドライバの知覚・認知特性の運転タスクによる差異自動車技術会2023年春季大会 
 
その他(共著)2023年 自動車の遠隔操縦者の視覚支援に関する研究自動車技術会 2022年度関東支部学術研究講演会 
 
その他(共著)2023年 踏切の安全性を向上させる歩行者向け視覚情報提示に関する実験的検証第30回鉄道技術連合シンポジウム (J-RAIL2023) 
 
その他(共著)2023年 鉄道車両の乗客に対する周囲からの視覚刺激に関する研究第30回鉄道技術連合シンポジウム (J-RAIL2023) 
 
その他(共著)2023年 鉄道車両内におけるタスク中の乗客に向けた周辺視野情報提示手法の有効性第30回鉄道技術連合シンポジウム (J-RAIL2023) 
 
その他(共著)2023年 鉄道車両内の乗客の快適性に及ぼす照明と内装色の影響第30回鉄道技術連合シンポジウム (J-RAIL2023) 
 
その他(共著)2023年 高速域を対象とする自動車の遠隔操縦における操縦者の運転特性の評価機械学会第32回交通・物流部門大会 (TRANSLOG2023) 
 
その他(共著)2024年 An investigation of impacts of caffeine intake and lighting conditions on arousal and task performance using Uchida-Kraepelin Psychodiagnostic Test15th International Conference on Applied Human Factors and Ergonomics and the Affiliated Conferences (AHFE2024) 
 
その他(共著)2024年 ドライバの生体情報を用いた運転時の状況と支援情報に対する信頼度評価自動車技術会2024秋季大会 
 
その他(共著)2024年 踏切の警報鳴動タイミングを事前把握させる視覚情報提示による安全性向上効果の検証生産研究  Vol.76, No.1107-112
 
その他(共著)2024年 高速道路における自動車の遠隔操縦者の運転特性と運転支援に関する研究自動車技術会2024秋季大会 
 

学外活動業績
本学以外の機関(公的機関・民間団体等)を通しての活動
2023年4月~2025年3月東京大学生産技術研究所・リサーチフェロー
学会・学術団体等の活動
期間 区分 学会・団体名、役職名等
2020年6月~  受賞第70回  自動車技術会賞 自動車技術会論文賞、(車内の温度変化パターンの違いによるドライバの覚醒度と温熱快適性の変化)
2021年9月~  受賞FAST-zero2021 Finalist for Best Paper Award, Effects of Traffic-related Environmental Factors on Acceptability and Safety of Truck Platooning for Peripheral Drivers: A Simulator Study
2023年11月~  学術団体等[Session Chair] 7th International Symposium on Future Active Safety Technology Toward zero-traffic-accidents (FAST-zero2023)
2024年7月~  学術団体等[Session Chair] 15th International Conference on Applied Human Factors and Ergonomics and the Affiliated Conferences (AHFE2024)

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