種類 |
発行又は発表の年月 |
著書、学術論文、作品等の名称 |
発行又は発表雑誌等又は発表学会等の名称 |
該当頁 |
概要 |
著書(単著) | 2008年3月 | 『日本自動車企業における人材養成システムの構造と機能』 | 中央大学大学院商学研究科博士学位論文 | 134頁 |
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著書(単著) | 2022年3月 | 『企業内訓練校の教育システム―連携と共育による中核技能者育成―』 | 晃洋書房 | |
・労務理論学会2023年度学会賞(学術賞)受賞
・工業経営研究学会学会賞(2023)受賞 |
著書(共著) | 2009年4月 | 『「社会と企業」の経営学―新自由主義的経営から社会共生的経営へ』 | ミネルヴァ書房 | 第3章 |
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著書(共著) | 2011年6月 | 『現代日本企業の競争力-日本的経営の行方』 | ミネルヴァ書房 | 第9、11章 |
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著書(共著) | 2012年3月 | 『現代企業の社会性』 | 中央大学出版部 | 第7章 |
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著書(共著) | 2017年3月 | Industrial Renaissance: New Business Ideas for the Japanese Company | Chuo University Press | chap.6 |
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著書(共著) | 2017年3月 | 『環境経営とイノベーション』 | 文眞堂 | 第3章 |
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学術論文(単著) | 2003年2月 | 「トヨタにおける専門技能修得制度をめぐって―現場技能形成と労働意欲管理―」 | 『現代の雇用問題』(労務理論学会誌第12号)晃洋書房 | 251―263頁 |
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学術論文(単著) | 2004年2月 | 「職制の具体像・位置づけの変化とその意義―トヨタにおける1990年代の技能系人事制度改革とその問題点―」 | 『人事・雇用システムの転換と労使関係』(労務理論学会誌第13号)晃洋書房 | 191―204頁 |
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学術論文(単著) | 2004年10月 | 「『日本型技能形成論』における現実認識と方法論の限界」 | 『企業研究』(中央大学企業研究所)第5号、中央大学出版部 | 247―274頁 |
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学術論文(単著) | 2005年8月 | 「1990年代における『生産合理化』の展開-日本の機械工業とトヨタ自動車における生産システム革新-」 | 『企業研究』(中央大学企業研究所)第7号、中央大学出版部 | 203―230頁 |
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学術論文(単著) | 2005年9月 | 「日本自動車企業における技能形成システムの発展―トヨタにおけるOJT、Off-JTの役割と経営側のコミットメント―」 | 『工業経営研究』(工業経営研究学会)第19号 | 105―110頁 |
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学術論文(単著) | 2007年1月 | 「労働力多様化の進展と作業組織実態の二面性―トヨタにおける合理化の新局面―」 | 『「新・日本的経営」のその後』(労務理論学会誌第16号)晃洋書房 | 167―181頁 |
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学術論文(単著) | 2008年3月 | 「企業内訓練校における人材養成の特徴と課題」 | 『三重法経』(三重短期大学法経学会)第130号 | 85―110頁 |
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学術論文(単著) | 2009年9月 | 「雇用戦略の変化と日本的技能形成システムへの影響」 | 『工業経営研究』(工業経営研究学会)第23号 | 38―46頁 |
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学術論文(単著) | 2012年1月 | 「中核的技能者養成を支える企業内訓練校の教育体制-日本企業における競争力基盤づくりの現状と課題」 | 『若者の雇用と人材育成』(労務理論学会誌第21号)晃洋書房 | 127―140頁 |
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学術論文(単著) | 2012年3月 | 「NUMMIにおける日本的経営システムの『再文脈化』-経営システムの国際移転をめぐる研究方法論の再検討-」 | 『商学論纂』(中央大学商学研究会)第53巻第5・6号 | 321―346頁 |
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学術論文(単著) | 2013年3月 | 「雇用管理の『転換』に伴う競争力基盤の二重の衰退」 | 『三重法経』(三重短期大学法経学会)第141号 | 29-46頁 |
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学術論文(単著) | 2014年1月 | 「自動車ディーラー営業職の専門性とキャリア」 | 『地研通信』(三重短期大学地域問題研究所)112号 | 1-5頁 |
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学術論文(単著) | 2017年3月 | 「モノづくり技能人材育成『再生』の条件―停滞の2つの側面と再生に向けた3つの条件―」 | 『工業経営研究』(工業経営研究学会)第31巻第1号 | 1-11頁 |
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学術論文(単著) | 2019年2月 | 「企業内訓練校における『現場人材活用型教育体制』の効果と機能条件」 | 『企業研究』(中央大学企業研究所)第34号、中央大学出版部 | 107-126頁 |
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学術論文(単著) | 2019年3月 | 「海外現地生産の拡大と企業内訓練校のグローバル化ー自動車部品メーカーP社高等技能学園に関する事例研究」 | 『経営経理研究』(拓殖大学経営経理研究所)第115号 | 67-87頁 |
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学術論文(単著) | 2021年1月 | 「企業内訓練校の心身教育を促す『教授学習過程』の組織づくり」 | 『経済学論纂』(中央大学経済学研究会)第61巻第3・4合併号 | 271―288頁 |
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学術論文(単著) | 2023年8月 | 「企業内の単独認定職業訓練校の状況」 | 『経済』(新日本出版社)335号 | 32―40頁 |
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その他(単著) | 2009年3月 | 「日本的生産システムと日系人労働者―階層的企業間システムに注目して」 | 『三重法経』(三重短期大学法経学会)第133号 | 63―75頁 |
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その他(単著) | 2010年3月 | 「北米で修正される日本企業の人的資源管理方式―ハイブリッド化による発展?」 | 『三重法経』(三重短期大学法経学会)第136号 | 61―81頁 |
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その他(単著) | 2013年12月 | 「企業内訓練校における『現場人材活用型能力開発』の直接的・間接的効果と機能条件」 | 『経営経理研究』(拓殖大学経営経理研究所)第99号 | 147―171頁 |
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その他(単著) | 2015年6月 | 「企業内訓練校における『現場人材活用型能力開発』の仕組み、効果、機能条件」 | 『経営学論集』(日本経営学会)第85集 | (49)1―2頁 |
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その他(単著) | 2015年9月 | 「企業内訓練校における心身教育と組織社会化―鉄鋼メーカーG社技術学園の事例研究」 | 『経営経理研究』(拓殖大学経営経理研究所)第104号 | 101-127頁 |
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その他(単著) | 2016年7月 | 「書評:小池和男著『なぜ日本企業は強みを捨てるのか─長期の競争vs.短期の競争─』(日本経済新聞出版社、2015年)」 | 『産業教育学研究』(日本産業教育学会)第46巻第2号 | 37―38頁 |
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その他(単著) | 2018年1月 | 「企業内訓練校における中核的技能者育成のグローバル化-自動車部品メーカーP社高等技能学園の事例研究」 | 『経営経理研究』(拓殖大学経営経理研究所)第110号 | 117-131頁 |
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その他(単著) | 2021年3月 | 「『指導員経験を通じた成長』の論理と実態-企業内訓練校におけるもう一つの人材育成 | 『商学論纂』(中央大学商学研究会)第62巻第5・6号 | 745―760頁 |
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その他(単著) | 2022年3月 | 「書評:片渕卓志著『トヨタ品質管理のメカニズム』(晃洋書房、2019年)」 | 『人事労務研究の国際比較』(労務理論学会誌第30・31号合併号)晃洋書房 | |
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その他(単著) | 2023年12月 | 「書評:小松史朗著『日本的生産システムにおける労働と管理―変容過程とその含意―』(ミネルヴァ書房、2023年) | 『経済』(新日本出版社)340号 | 100―101頁 |
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