藍澤 淑雄 [ AIZAWA Yoshio ]
大学院所属研究科 国際協力学研究科 国際開発専攻 職名 教授
担当科目




学 歴
年月 学歴 学位
論文
1995年12月モントレー国際大学 国際学コース(現:ミドルベリー大学所属, 米国)卒業               Monterey Institute of International Studies, International Studies学士(国際学) B.A.
 
1997年5月モントレー国際大学 国際政策学研究科(現:ミドルベリー大学所属, 米国)修了         Monterey Institute of International Studies, International Policy Studies修士(公共行政学) M.P.A.
Participatory Approach in Rural Development Programs/Projects for Sustainable Consequences: Examination of Enablers and Application of Cases
2009年9月東京大学大学院 新領域創成科学研究科 国際協力学専攻 博士課程 修了博士(国際協力学) Ph.D.
「コミュニティの変容と参加型開発の在り方:タンザニア農村を事例とした自律性と他律性からの分析」

職 歴
年月 職歴
1990年3月国際協力事業団 青年海外協力隊(パプアニューギニア派遣)
1997年6月国際開発センター 研究員
1998年8月外務省 経済協力局 評価室 評価担当官 (国際開発センターより出向)
2001年4月国際開発センター 主任研究員
2014年4月秋田大学 国際資源学部 資源政策コース 准教授
2016年4月秋田大学 国際資源学研究科 准教授
2019年4月拓殖大学 国際学部 准教授
2021年4月拓殖大学 国際学部 教授

研究業績
研究分野活動
地域コミュニティの人々とそれを取り巻く社会の関係性を研究対象としています。人々は生きるという選択をしている限り、自らを取り巻く社会との関係を構築しながら暮らしており、社会との関係構築は不可避な生存・生計戦略ともいえます。そうした人々の営為と社会との関係性に着目しています。また地域を取り巻く行政・制度にも着目しています。地域を支援する行政・制度は人々の暮らしを一方で改善しながら、他方で制限している場合もあります。地域コミュニティで暮らす人々の切実な問題と行政・制度の間にある隔たりを明らかにしながら支援のあり方を検討しています。そしてこれら二つの領域を統合的に検討するために、開発社会学と公共行政学を融合させた社会科学的なアプローチにより、個別事例の蓄積と体系化に取り組んでいます。
研究課題
〈地域コミュニティ開発のあり方に関する研究〉
アフリカ農民による生計手段選択の社会的決定要因を明らかにすることを目的として、タンザニアの零細鉱業に着目して事例研究を行っています(2023年3月まで)。
研究助成等
年月 区分 課題番号・名称・題目・機関名等
2015年4月科学研究費補助金挑戦的萌芽研究(代表) アフリカの零細鉱業を取り巻く社会構造の解明
2018年4月科学研究費補助金基盤研究C(代表) アフリカ農民による生計手段選択の社会的決定要因ータンザニアの零細鉱業に着目して
資格・特許等
年月 名称
2010年10月専門社会調査士 (登録番号: 001673号)

著書・学術論文等
種類 発行又は発表の年月 著書、学術論文、作品等の名称 発行又は発表雑誌等又は発表学会等の名称 該当頁
概要
著書 2021年12月(単著)
アフリカの零細鉱業をめぐる社会構造-貧困解消に向けたタンザニアの零細鉱業支援のあり方
日本評論社1-232
 
著書 2024年5月(共編著)
ポスト資本主義時代の地域主義―草の根の価値創造の実践
明石書店239-254, 275-291
 
学術論文(単著)2009年7月コミュニティの変容と参加型開発の在り方:タンザニア農村を事例とした自律性と他律性からの分析博士論文(東京大学)1-185
 
学術論文(単著)2009年11月参加型開発とコミュニティの自律性と他律性:タンザニア農村を事例として『国際開発研究』 18巻2号167-179
 
学術論文(単著)2014年11月開発援助の構造化と有効性:援助機関とタンザニア政府の関係性からの検討『国際開発研究』 23巻2号117-128
 
学術論文(単著)2014年12月なぜタンザニアでは地方分権が実体化されないのか『アフリカ研究』 85巻23-31
 
学術論文(単著)2015年6月アフリカにおける資源ガバナンスの隘路: タンザニアにおける零細金鉱業の事例から『国際開発研究』 24巻1号123-134
 
学術論文(単著)2015年10月A Study on Legislative and Administrative Factors behind Informal Artisanal and Small-scale Gold Mining (ASGM) in TanzaniaScientific and Technical Reports of Graduate School of Engineering and Resource Science, Akita University, No. 36.35-40
 
学術論文(単著)2016年10月Artisanal and small-scale mining as an informal safety net: Evidence from TanzaniaJournal of International Development,  Vol. 28. No.7.1029-1049
 
学術論文(単著)2016年11月アフリカにおける貧困解消に向けた零細鉱業支援―タンザニアの零細金鉱業の事例から―『国際開発研究』 25巻1/2号99-112
 
学術論文(単著)2017年5月タンザニア零細金鉱業の主要アクター間の相互認識―ゲイタ鉱山地区での調査を踏まえて『アフリカ研究』 91巻29-38
 
学術論文(単著)2017年7月タンザニアの農村自治体を通じた零細鉱業支援の可能性:アフリカ農村における零細鉱業支援の構築に向けて『開発学研究』 28巻1号45-53
 
学術論文(単著)2017年11月アフリカ農村における脱農業化と社会変容-タンザニアのゲイタ鉱山コミュニティを事例として-『国際開発研究』 26巻2号61-73
 
学術論文(単著)2018年10月アフリカ農民の零細鉱業へのかかわり-タンザニア国ゲイタ鉱山地域を事例として-『人文地理』 70巻3号313-326
 
学術論文(単著)2019年11月Socio-economic Linkage of Artisanal and Small-scale Miners in TanzaniaJournal of International Development Vol.19. No.1145-165
 
学術論文(単著)2021年3月零細鉱業者の多様性と地域とのかかわり: タンザニアからのエビデンス『国際開発学研究』20巻1号9-24
 
学術論文(共著)2002年3月アフリカ農村開発における政府の役割:タンザニアにおける農業・農村開発セクタープログラムの導入と日本の新しい取り組み『IDCJ Forum』22号80-98
 
学術論文(共著)2003年3月ドナー協調の現場から:開発コンサルタントに援助協調はできるのか『IDCJ Forum』23号87-100
 
学術論文(共著)2003年9月わが国評価におけるより適切なプログラム・セオリーの構築を目指して『日本評価研究』3巻2号40-56
 
学術論文(共著)2015年10月International Cooperation to Spread Mosquito Nets: The Case in Tanzania and BangladeshScientific and Technical Reports of Graduate School of Engineering and Resource Science, Akita University, No. 36.27-34
 
学術論文(共著)2021年10月Can Understanding Change Personal Attitudes for Waste Segregation? Evidence from Kota KinabaluJournal of International Development Vol.21. No.197-112
 
その他(単著)2008年11月キャパシティ・ディベロップメント(CD)のあり方にかかる考察:タンザニアの参加型農村開発プロセスにみるCDの現状と克服すべき課題『効果的なキャパシティ・ディベロップメント(CD) の実現を目指して』 国際開発センター52-63
 
その他(単著)2013年11月タンザニアにおける開発援助の構造化と再生産国際開発学会第24回全国大会発表論文集227-230
 
その他(単著)2014年11月タンザニアの地方分権移行期における政治構造的要因にかかる考察国際開発学会第15回春季大会発表論文集73-76
 
その他(単著)2014年11月資源ガバナンスの隘路-零細金鉱業に対するタンザニア政府の対応を事例として国際開発学会第25回全国大会発表論文集150-153
 
その他(単著)2015年6月Governance of Artisanal and Small-scale Mining (ASM) in Africa: Structural Factors behind Informal ASM Sector in TanzaniaThe JASID 16th Spring Conference- Proceedings596-599
 
その他(単著)2016年5月Who should be targets of government support toward poverty elimination? A study on artisanal and small-scale gold mining in TanzaniaThe JASID 17th Spring Conference- Proceedings266-269
 
その他(単著)2016年6月タンザニアの零細鉱業:ゲイタ零細金鉱業における主要アクターの結びつき日本アフリカ学会 第53回学術大会・研究発表要旨集38-38
 
その他(単著)2016年10月零細鉱業の社会的役割の検討:タンザニアの鉱山コミュニティにおける零細鉱業の社会セーフティネット第89回日本社会学会大会報告要旨集405-405
 
その他(単著)2016年11月アフリカの貧困解消に向けた政府支援のあり方:タンザニアの零細金鉱業における支援対象のターゲティング第27回国際開発学会全国大会発表論文集367-370
 
その他(単著)2016年11月タンザニア農村における零細鉱業支援に向けた農村自治体と中央政府の連携可能性日本国際地域開発学会2016年度秋季大会50周年記念大会プログラム・個別報告要旨29-30
 
その他(単著)2017年6月タンザニアの鉱山コミュニティにおける脱農業化-零細鉱業は安定的な生業と捉えられているのか-日本国際地域開発学会2017年度春季大会プログラム・個別報告要旨27 -28
 
その他(単著)2017年6月タンザニアの鉱山コミュニティにおける零細鉱業者の互酬性:恩顧主義的関係性と規範的互酬性の関係の考察日本アフリカ学会 第54回学術大会・研究発表要旨集117-117
 
その他(単著)2017年6月タンザニア鉱山コミュニティにおける脱農業化と社会変容国際開発学会第18回春季大会発表論文集6-9
 
その他(単著)2017年11月アフリカ農村における零細鉱業の役割:タンザニア国ゲイタ鉱山地域における零細鉱業の多面的機能性の考察日本社会学会第90回日本社会学会大会345-345
 
その他(単著)2018年5月タンザニアにおける零細鉱業者の地域とのつながり:ルワンガサ地域を事例に日本アフリカ学会 第55回学術大会・研究発表要旨集102-102
 
その他(単著)2018年6月タンザニアにおける零細鉱業者の社会・経済的つながり-ニャルグス・ルワンガサ鉱山地区における採鉱村出身者と非出身者の比較検討-国際開発学会第19回春季大会発表論文集41-44
 
その他(単著)2019年11月タンザニアの鉱山コミュニティをめぐる求心性・脱領域的紐帯『国際開発学会&人間の安全保障学会2019共催大会論文集』 Conference Proceedings フルペーパー102-107
 
その他(単著)2022年6月地域コミュニティの「ありのまま」と多遍性(pluriversality)をどう捉えるか―館ヶ丘団地における人々のかかわりと価値創造からの考察―
『国際開発学会第23回春季大会論文集』 Conference Proceedings フルペーパー9-24
 
その他(共著)1998年3月経済協力計画策定のための基礎研究:日中環境モデル都市構想国際開発センター43-64, 113-117, 1-43(Appendix)
 
その他(共著)1998年3月総合開発計画調査経済構造改革支援総合計画調査(中東欧)国際開発センター1-18
 
その他(共著)1999年7月教育, 保健・衛生, 水供給におけるODAの成果に係る調査国際開発センター1-113
 
その他(共著)2000年3月Follow-up Study: Evaluation Study ReportJICA1-94, 151-164
 
その他(共著)2000年3月フォローアップ調査 評価調査報告書国際協力事業団1-74, 125-134
 
その他(共著)2000年10月Follow-up Study (Development Study Impact Assessment): Evaluation Study ReportJICA1-84, 105-138
 
その他(共著)2000年10月フォローアップ調査 (開発調査インパクト評価)評価調査報告書国際協力事業団1-26, 51-80, 101-132
 
その他(共著)2000年12月Study of Methods for Evaluation on the Policy and Program LevelsIDCJ and KRI International Corp.1-30
 
その他(共著)2000年12月政策レベル及びプログラム・レベル評価の手法等に関する調査研究 資料編国際開発センター・コーエイ総合研究所1-30
 
その他(共著)2001年3月TICADⅢの開催に向けての支援調査国際開発センター1-30
 
その他(共著)2001年3月The Country Program Evaluation Study on JICA’s Cooperation in TanzaniaIDCJ2.15-2.21, 4.25-4.56
 
その他(共著)2001年3月タンザニア国別評価報告書国際開発センター2.18-2.23, 4.27-4.50
 
その他(共著)2003年2月The Development Study on Human Resource Training/Development in the Context of Economy in Rural Area of ThailandIDCJ148-160
 
その他(共著)2003年2月タイ国農村活性化のための人的資源開発計画調査最終報告書要約国際開発センター11-14
 
その他(共著)2004年3月アフリカ農村開発手法の作成:本編アフリカ自立型農村開発手法国際開発センター60-68
 
その他(共著)2004年4月Self-reliant Rural Development in Africa: Background Paper for Guidelines国際協力機構71-82
 
その他(共著)2005年3月タンザニア国地方開発セクタープログラム策定支援調査  ファィナルレポート国際開発センター1-5
 
その他(共著)2005年7月School Mapping and Micro-planning in Primary Education (Phase2) in TanzaniaIDCJ1-9, 58-66
 
その他(共著)2005年7月School Mapping and Micro-planning in Primary Education (Phase2) in Tanzania AppendixIDCJ1-31
 
その他(共著)2005年7月School Mapping and Micro-planning in Primary Education (Phase2) in Tanzania SummaryIDCJ8-9,15-16
 
その他(共著)2005年7月タンザニア国地方教育行政強化計画調査(フェーズ2)最終報告書(要約)国際開発センター8-19, 16-18
 
その他(共著)2005年8月Directriz para la Identificación y Formulatción de Proyectos Agrícola y Rural en la República de Bolivia Informe FinalIDCJ35-39
 
その他(共著)2005年8月Guidelines for Identification and Formulation of Agriculture and Rural Development Projects in the Federal Democratic Republic of EthiopiaIDCJ25-28
 
その他(共著)2005年8月La Ligne Directrice pour l’Identification et la Formulation des Projets du Développement Agricole et Rural dans la République du Sénégal Le Sénégal: Les Directives du Développement Agricole et Rural Projet de Rapport FinalIDCJ31-35
 
その他(共著)2005年8月Study on JICA’s Approach to Formulation of Agriculture and Rural Development Projects in the People’s Republic of Bangladesh and Its Applicability to Other Overseas JICA OfficesIDCJ27-30
 
その他(共著)2005年8月国別農業 • 農村開発に係る案件発掘 • 形成のための執務参考資料―国別農業•農村開発指針策定調査―ボリビア共和国農業•農村開発指針(ファィナルレポート)国際開発センター35-39
 
その他(共著)2005年8月国別農業·農村開発に係る案件発掘·形成のための執務参考資料―国別農業·農村開発指針策定調査―セネガル共和国農業·農村開発指針(ファィナルレポート)国際開発センター35-39
 
その他(共著)2005年8月国別農業•農村開発に係る案件発掘•形成のための執務参考資料―国別農業•農村開発指針策定調査―エチオピア連邦民主共和国農業•農村開発指針(ファィナルレポート)国際開発センター41-45
 
その他(共著)2005年8月国別農業・農村開発指針に係る案件発掘・形成のための執務参考資料国際開発センター24-24
 
その他(共著)2008年3月The Study on Improvements of Opportunities and Obstacles  to  Development  (O&OD) Planning  Process in Tanzania: Final Report (Summary)JICA/IDCJ1-44
 
その他(共著)2008年3月The Study on Improvements of Opportunities and Obstacles to Development (O&OD) Planning Process in TanzaniaJICA/IDCJ1-82, 114-183
 
その他(共著)2008年3月タンザニア連合共和国地方自治体参加型計画策定プロセス改善計画調査  最終報告書(要約)国際協力機構・国際開発センター1-38
 
その他(共著)2012年3月ODAへの提言-現場の視点から『Regional Trend』 11巻2-17
 
その他(共著)2013年3月タンザニア国地方自治強化のための参加型計画策定とコミュニティ開発強化プロジェクト国際協力機構・国際開発センター1-42
 

学外活動業績
本学以外の機関(公的機関・民間団体等)を通しての活動
2014年7月~2014年7月JICA青年研修事業講師(アフリカ仏語圏職業訓練教育グループ)講師
2014年10月~2015年2月環境省「持続可能な地域づくりを担う人材育成事業」 環境教育プログラム策定委員会 委員
2015年6月~2016年2月JICA「テーマ別評価 評価結果の横断分析 地方行政・平和構築分野における実践的なナレッジ教訓の抽出」 外部有識者
2015年9月~2016年1月環境省「ESD 環境教育プログラム実証等に係る ESD 環境教育プログラムの作成・展開」における秋田プログラム策定委員会 委員
2015年10月~2015年10月JICA「青年研修事業(ネパール職業訓練教育グループ)」講師
2016年1月~2016年12月JICA 「コタキナバル市ごみ分別・回収ガイドライン策定委員会」 日本側座長
2016年7月~2016年7月JICA「青年研修事業講師(アフリカ英語圏職業訓練グループ)」講師
2016年11月~2016年11月JICA「バイオマスの活用による持続可能な地域開発」Enabling Factors for Sustainable Community Development 講師 
2017年1月~2017年12月JICA 「コタキナバル市ごみ分別・回収ガイドライン策定委員会」 日本側座長
2017年10月~2018年4月JICA「案件別外部事後評価:パッケージIII-6(ペルー、ボリビア)」外部有識者
2017年11月~2017年11月JICA「バイオマスの活用による持続可能な地域開発」Enabling Factors for Sustainable Community Development 講師
2018年1月~2018年12月JICA 「コタキナバル市ごみ分別・回収ガイドライン策定委員会」 日本側座長
2018年11月~2018年11月JICA「青年研修事業(カンボジア職業訓練教育グループ)」 講師
2019年1月~2023年12月JICA「SHEPアプローチを活用した県農業開発計画実施能力強化プロジェクト」外部有識者
2019年8月~2019年8月JICA「青年研修事業(バングラデシュ再生可能エネルギーコース)」 講師
学会・学術団体等の活動
期間 区分 学会・団体名、役職名等
2006年5月~  学術団体等国際開発学会(~現在に至る)
2009年3月~2024年3月学術団体等日本国際地域開発学会
2013年12月~  学術団体等日本アフリカ学会(~現在に至る)
2014年9月~2024年3月学術団体等日本国際政治学会
2015年3月~  学術団体等日本社会学会(~現在に至る)
2017年6月~  学術団体等人文地理学会(~現在に至る)
2002年12月~2002年12月学術団体等第3回日本評価学会全国大会(立命館アジア太平洋大学)「国際機関」セッション 討論者
2016年11月~2016年11月学術団体等第27回国際開発学会全国大会(広島大学)「アフリカの経済開発」セッション 討論者
2018年11月~2018年11月学術団体等第29回国際開発学会全国大会(筑波大学)「Employment, MNCs, SMEs」セッション 討論者
2019年6月~2019年6月学術団体等第20回国際開発学会春季大会(陸前高田グローバルキャンパス)「アフリカの土地・資源」セッション 討論者
2019年11月~2019年11月学術団体等国際開発学会&人間の安全保障学会2019共催大会(東京大学)「アジアの資源」座長・討論者
2019年9月~2022年8月学術団体等国際開発学会「市場・国家との関わりから考える地域コミュニティ開発」部会 副代表
2020年5月~2020年5月学術団体等国際開発学会「市場・国家との関わりから考える地域コミュニティ開発」部会 第1回研究会 (web) 討論者
2021年6月~2021年6月学術団体等第22回国際開発学会春季大会(文教大学)「『多遍性』(pluriversality)実現への道筋」セッション (web) 討論者
2022年9月~2022年9月学術団体等国際開発学会「市場・国家との関わりから考える地域コミュニティ開発」部会 第3回研究会 (web) 討論者
2023年6月~2023年6月学術団体等第24回国際開発学会春季大会(国際教養大学)「ポスト資本主義時代における経済振興のあり方を考える-地域主義の観点より」討論者

SNS URL
▲ページの先頭へ