学内役職・課外活動担当クラブ等 |
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自己紹介・学生へのメッセージ |
大学での4年間は長いようでとても短い大切な時間です。学生生活において学業はもちろんのこと資格取得や留学、ゼミナールやサークル活動、アルバイトやボランティアなど、様々な経験や体験を通して4年間で社会に出て行くための大人(おとな)度を高めていってください。そうすれば卒業する時には誇れる自分がいるはずです。
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学 歴 |
年月 |
学歴 |
学位 |
論文 |
1999年3月 | 中央大学商学部会計学科 卒業 | 学士(商学) | | 2001年3月 | 中央大学大学院商学研究科商学専攻博士課程前期課程 修了 | 修士(商学) | | 2006年3月 | 中央大学大学院商学研究科商学専攻博士課程後期課程 単位取得退学 | | |
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職 歴 |
年月 |
職歴 |
2007年4月 | 埼玉学園大学経営学部 専任講師 | 2011年4月 | 埼玉学園大学経営学部 准教授 | 2013年4月 | 埼玉学園大学経済経営学部 准教授 (改組による名称変更) | 2015年4月 | 拓殖大学商学部 准教授 | 2019年4月 | 拓殖大学商学部 教授 |
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研究業績 |
研究分野活動 |
【主な研究分野】小売マーケティング、流通経済論
【研究活動】小売業における情報化の進展と課題、フランチャイズビジネス研究 |
研究課題 |
現在は次の2つのテーマが主要な関心事である。
1つめは、ビジネス環境の変化に適応するための小売業の情報化の方向性と商品戦略(品揃えやPB開発)の変化に関する研究を行っている。
2つめは、日本のフランチャイズビジネスにおける業種ごとの特殊性と革新性に関する研究を行っている。 |
研究助成等 |
年月 |
区分 |
課題番号・名称・題目・機関名等 |
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資格・特許等 |
年月 |
名称 |
1999年3月 | 高等学校教諭1種免許(商業) (平11高1第18741号) | 2020年2月 | リテールマーケティング(販売士)検定1級 |
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著書・学術論文等 |
種類 |
発行又は発表の年月 |
著書、学術論文、作品等の名称 |
発行又は発表雑誌等又は発表学会等の名称 |
該当頁 |
概要 |
著書(共著) | 2006年8月 | 『流通の理論・歴史・現状分析 (中央大学企業研究所叢書26)』 | 中央大学出版部 | 175-199頁 | | 著書(共著) | 2006年11月 | 『現代流通事典』 | 白桃書房 | 84-85頁、140-141頁 | | 著書(共著) | 2009年4月 | 『現代社会の課題と経営学のアプローチ』 | 八千代出版 | 157-173頁 | | 著書(共著) | 2009年10月 | 『現代流通事典(第2版)』 | 白桃書房 | 84-85頁、140-141頁 | | 著書(共著) | 2010年1月 | 『商業と市場・都市の歴史的変遷と現状』 | 中央大学出版部 | 95-119頁 | | 著書(共著) | 2011年4月 | 『現代社会における企業と市場』 | 八千代出版 | 55-74頁 | | 著書(共著) | 2012年11月 | 『現代社会における組織と企業行動』 | 社会評論社 | 83-104頁 | | 著書(共著) | 2013年9月 | 『現代マーケティング入門』 | 同文舘出版 | 75-105頁 | | 著書(共著) | 2013年10月 | 『製配販をめぐる対抗と協調―サプライチェーン統合の現段階―』 | 白桃書房 | 171-190頁 | | 著書(共著) | 2014年1月 | 『基礎から学ぶ流通の理論と政策』 | 八千代出版 | 26頁、122-153頁 | | 著書(共著) | 2014年12月 | 『現代社会における経済・経営のダイナミズム』 | 社会評論社 | 158-185頁 | | 著書(共著) | 2016年2月 | 『基礎から学ぶ流通の理論と政策【新版】』 | 八千代出版 | 138-169頁 | | 著書(共著) | 2017年4月 | 『流通経済の動態と理論展開』 | 同文舘出版 | 189-207頁 | | 著書(共著) | 2018年1月 | 『グローバル競争と流通・マーケティング―流通の変容と新戦略の展開―』 | ミネルヴァ書房 | 89-109頁 | | 著書(共著) | 2018年3月 | 『販売管理論入門』 | 学文社 | 1-46頁 | | 著書(共著) | 2019年3月 | 『マーケティング論の基礎』 | 同文舘出版 | 3-14頁、29-40頁、85-101頁 | | 著書(共著) | 2021年1月 | 『販売管理論入門(改訂版)』 | 学文社 | 1-46頁 | | 著書(共著) | 2021年11月 | 『基礎から学ぶ流通の理論と政策(第3版)』 | 八千代出版 | 137-169頁 | | 著書(共著) | 2023年3月 | 『現代流通事典(第3版)』 | 白桃書房 | 84-85頁、148-149頁 | | 著書(共著) | 2023年4月 | 『リテールマーケティング入門』 | 白桃書房 | 94-130頁 | | 著書(共著) | 2024年3月 | 『マーケティング論の基礎(第2版)』 | 同文舘出版 | 3-14頁、29-40頁、85-101頁 | | 学術論文(単著) | 2002年2月 | 「わが国ファッション産業の構造と動態―SPA業態がもたらす流通革新―」 | 『研究年報』中央大学大学院商学研究科、第31号 | 219-232頁 | | 学術論文(単著) | 2003年3月 | 「プライベートブランドの発展と動因」 | 『論究』中央大学大学院経済学・商学研究科、第35号 | 157-178頁 | | 学術論文(単著) | 2004年3月 | 「イギリス食品小売業によるプライベート・ブランド商品戦略―イギリス競争委員会の報告書を中心として―」 | 『研究年報』中央大学大学院商学研究科、第33号 | 13-28頁 | | 学術論文(単著) | 2006年3月 | 「コンビニエンス・ストアの共同商品開発における製造業者との関係性」 | 『流通』日本流通学会、No.18 | 101-112頁 | | 学術論文(単著) | 2010年3月 | 「イギリスにおけるPB戦略の展開方向」 | 『食品企業財務動向調査報告書―PB取組の現状と課題―』社団法人食品需給研究センター | 152-160頁 | | 学術論文(単著) | 2014年6月 | 「コンビニエンスストアのPB商品開発と提携関係」 | 『農村と都市をむすぶ』農村と都市をむすぶ編集部、No.752、6月号 | 14-23頁 | | 学術論文(単著) | 2016年3月 | 「食品スーパーの構造変化と中堅食品スーパーの対応」 | 『経営経理研究』拓殖大学経営経理研究所、第106号 | 519-546頁 | | その他(単著) | 2011年5月 | 海外視察報告「成都荷花池市場」 | 『流通』日本流通学会、No.28 | 68-70頁 | | その他(単著) | 2013年4月 | 論説「LCCの1年を振り返る」 | 『埼玉新聞』、2013年4月6日付 | 5面 | | その他(単著) | 2014年7月 | 海外視察報告「スコティッシュ・ミッドランド生活協同組合」 | 『流通』日本流通学会、No.34 | 116-120頁 | | その他(単著) | 2014年9月 | 論説「優位に立つコンビニ業界」 | 『埼玉新聞』、2014年9月11日付 | 5面 | | その他(単著) | 2015年6月 | 海外視察報告「Plumuone Foods Co., Ltd.(プルムウォン食品)」 | 『流通』日本流通学会、No.36 | 99-102頁 | | その他(単著) | 2018年6月 | 海外視察報告「林有志氏「台湾におけるチェーンストアの現状」(朝陽科技大学)」 | 『流通』日本流通学会、No.42 | 137-140頁 | | その他(共著) | 2013年7月 | 海外視察報告「フィリピン・ミニストップ」 | 『流通』日本流通学会、No.32 | 94-98頁 | |
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学外活動業績 |
本学以外の機関(公的機関・民間団体等)を通しての活動 |
2004年4月~2007年3月 | 中央大学企業研究所準研究員 | 2007年4月~ | 中央大学企業研究所客員研究員 (現在に至る) | 2009年7月~2010年3月 | 社団法人食品需給研究センター 食品企業財務動向調査委員 | 2009年7月~2009年7月 | 雇用安定助成金対応委託教育訓練講師(川口機械工業協同組合) | 学会・学術団体等の活動 |
期間 |
区分 |
学会・団体名、役職名等 |
2001年9月~ | 学術団体等 | イギリス流通研究会 会員 本部事務局 | 2002年10月~ | 学術団体等 | 日本流通学会 会員 理事(2017年10月~2023年10月) 本部事務局(2017年10月~2020年9月) 関東・甲信越部会事務局(2020年10月~2023年10月) 関東・甲信越部会幹事(2023年11月~) | 2004年5月~ | 学術団体等 | 日本商業学会 会員 | 2007年5月~ | 学術団体等 | 流通経済研究会 会員 事務局(2009年5月~2012年5月) | 2015年7月~ | 学術団体等 | 工業経営研究学会 会員 |
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