種類 |
発行又は発表の年月 |
著書、学術論文、作品等の名称 |
発行又は発表雑誌等又は発表学会等の名称 |
該当頁 |
概要 |
著書(単著) | 2021年10月 | アメリカ合衆国における妊娠中絶の法と政治 | 日本評論社 | 1~619 |
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著書(共著) | 1993年7月 | とりもどせ憲法の精神を―アメリカ社会の権利状況(翻訳) | 日本評論社 | 1~39、279~285、286~287 |
第1章憲法上の権利の現在―概観、用語解説、主要判例索引 |
著書(共著) | 2000年4月 | プリマブック憲法 | 法律文化社 | 47-57、58-67、115-124、242-245 |
第2編1人身の自由、2精神活動の自由、9幸福追求権、憲法関連年表 |
著書(共著) | 2001年3月 | 立憲主義・民主主義・平和主義 | 三省堂 | 73~98 |
アメリカ合衆国における妊娠中絶をめぐる議論の一断面 |
著書(共著) | 2001年6月 | 情報教育入門 | 学術図書出版社 | 58~69 |
第9章インターネットと表現の自由概論 |
著書(共著) | 2002年10月 | 法の支配の現代的課題 | 敬文堂 | 81~92 |
アメリカ合衆国における妊娠中絶法理の現在 |
著書(共著) | 2004年 | Challenges of Multi-Level Constitutionalism | Polpress Publisher | 407-416 |
Reflections on the Present System of Abortion Law in Japan |
著書(共著) | 2005年11月 | プリマブック憲法〔第2版〕 | 法律文化社 | 49-58、59-67、122-130、247-250 |
第2編1人身の自由、2精神活動の自由、9生命・自由・幸福追求権、憲法関連年表 |
著書(共著) | 2005年11月 | 現代立憲主義の認識と実践 | 日本評論社 | 147-172 |
第2部第2章アメリカ合衆国における妊娠中絶をめぐる法と政治の現況 |
著書(共著) | 2007年11月 | 比較判例ジェンダー法 | 不磨書房 | 218-241 |
第7章妊娠中絶・母体保護 |
著書(共著) | 2012年12月 | 47妊娠中絶と憲法上のプライバシーの権利(1)[Roe v. Wade] | アメリカ法判例百選、有斐閣 | 96~97 |
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著書(共著) | 2014年4月 | アメリカ憲法判例の物語 | 成文堂 | 237~275 |
第7章「一部出生中絶」の禁止と中絶の権利の将来 |
著書(共著) | 2016年3月 | 判例アシスト憲法 | 成文堂 | 52~53、54~55、56~57、58~59、136~137、138~139、140~141、142~143 |
26賭場開帳事件、27酒類製造免許制事件、28輸血拒否事件、29東海大学安楽死事件、68『逆転』事件、69「石に泳ぐ魚」事件、70長良川事件、71週刊文春事件 |
著書(共著) | 2016年5月 | 憲法判例クロニクル | ナカニシヤ出版 | 22~23、24~25、26~27、28~30、172~173 |
08前科照会事件、09早稲田大学江沢民主席講演会事件、10「エホバの証人」輸血拒否事件、11大阪空港公害訴訟、79条例による罰則 |
著書(共著) | 2016年10月 | 新・判例解説Watch第19号 | 日本評論社 | 11~14 |
憲法No.1国歌斉唱時に「君が代」のピアノ伴奏をしなかったことを理由とする懲戒処分が取り消された事例 |
著書(共著) | 2017年4月 | ロバーツコートの立憲主義 | 成文堂 | 131~155 |
第4章ロバーツコートの中絶判例 |
著書(共著) | 2019年10月 | 「尊厳ある社会」に向けた法の貢献―社会法とジェンダー法の協働 | 旬報社 | 489~504 |
Roe判決の意義と課題 |
著書(共著) | 2020年5月 | アメリカ憲法理論史―その基底にあるもの(翻訳) | 北大路書房 | 237~274 |
第8章失われた革命 |
著書(共著) | 2021年9月 | アメリカ憲法と民主政 | 成文堂 | 97~127 |
第4章1965年投票権法の合憲性-The Story of South Carolina v. Katzenbach, 383 U.S. 301 (1966) |
著書(共著) | 2023年3月 | 多様化するアメリカと合衆国最高裁判所―ロバーツ・コートの軌跡と課題 | 成文堂 | 87~104 |
政治的分極化の中のロバーツ・コートと2022年6月24日中絶判決 |
著書(共著) | 2023年5月 | 自由と平和の構想力―憲法学からの直言 | 日本評論社 | 41~59 |
テキサス州上院法案8をめぐる訴訟の展開―私人の訴訟による中絶禁止の可否 |
著書(共著) | 2023年9月 | アメリカ憲法判例の展開―2015-2018 | 日本評論社 | 1~19、67~75、89~100、155~170 |
序章オバマからトランプへ―変動期における合衆国最高裁判所、第5章Obergefell v. Hodges, 576 U.S. 644 (2015)判決、第7章Glossip v. Gross, 576 U.S. 863 (2015)判決、第10章Whole Woman's Health v. Hellerstedt, 579 U.S. 582 (2016)判決、第12章Sessions v. Morales-Santana, 582 U.S. 47 (2017)判決
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著書(共著) | 2024年3月 | アメリカ最高裁とロバーツ・コート―先例拘束原理の展開 | 成文堂 | 31~79 |
ロバーツ・コートと中絶判例の変更―2022年6月24日判決が意味するもの |
学術論文(単著) | 1991年6月 | アメリカ合衆国における憲法上のプライバシーの権利について(1) | 早稲田大学大学院法研論集第58号 | 77~102 |
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学術論文(単著) | 1992年6月 | アメリカ合衆国における憲法上のプライバシーの権利について(2) | 早稲田大学大学院法研論集第62号 | 103~132 |
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学術論文(単著) | 1994年1月 | とりもどせ憲法の精神を―アメリカ社会の権利状況(1)(翻訳) | 比較法学第27巻第2号 | 98~106 |
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学術論文(単著) | 2000年7月 | 最近の判例 Buckley v. American Constitutional Law Foundation, Inc., 525 U.S._,119 S.Ct.636(1999)―州民発案の請求活動を行う運動員に対して選挙人登録および名札の着用を義務づけ、併せて、州民発案の提案者に対して運動員についての様々な報告の作成を義務づけるコロラド州法は、修正1条に反する | アメリカ法2000―1、日米法学会編 | 124~129 |
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学術論文(単著) | 2001年3月 | 人工妊娠中絶と胎児の「生命に対する権利」(1) | 愛知教育大学社会科学論集第39号 | 103~141 |
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学術論文(単著) | 2003年3月 | 人工妊娠中絶と胎児の「生命に対する権利」(2)・完 | 愛知教育大学社会科学論集第40・41合併号 | 131~166 |
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学術論文(単著) | 2004年3月 | Some Thoughts on the Present System of Abortion Law in Japan | 愛知教育大学研究報告第53輯(人文・社会科学編) | 157~161 |
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学術論文(単著) | 2005年3月 | Roe v. Wade: 歴史、法または論理における正当性の欠如(翻訳) | 愛知教育大学社会科学論集第42・43合併号 | 313~349 |
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学術論文(単著) | 2006年7月 | アメリカ合衆国における妊娠中絶問題の政治化の過程 | 比較法学第40巻第1号 | 91~126 |
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学術論文(単著) | 2007年7月 | 13条論の60年―学説の展開と自己決定権の課題 | 法律時報79巻8号 | 58~63 |
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学術論文(単著) | 2008年3月 | アメリカ合衆国における妊娠中絶をめぐる法理の展開 | 同志社アメリカ研究44号 | 27~48 |
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学術論文(単著) | 2008年5月 | アメリカ合衆国における妊娠中絶をめぐる法理の展開 | 比較法研究69号 | 205 |
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学術論文(単著) | 2008年11月 | 最近の判例 Gonzales v. Carhart, 550 U.S. 124, 127 S.Ct. 1610 (2007)―2003年連邦「一部出生中絶」禁止法の合憲性 | アメリカ法2008―1、日米法学会編 | 121~127 |
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学術論文(単著) | 2009年1月 | 2003年連邦「一部出生中絶」禁止法の合憲性―Gonzales v. Carhart, 127 S.Ct. 1610 (2007) | 比較法学第42巻第2号 | 298~307 |
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学術論文(単著) | 2010年3月 | アメリカ合衆国における妊娠中絶判決の形成―中絶法の廃止に向けた運動の展開 | 早稲田法学第85巻第3号 | 407~455 |
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学術論文(単著) | 2010年6月 | 著書紹介 憲法に関わる事件において、事実を真剣に受け止めること David L. Faigman, Constitutional Fictions: A Unified Theory of Constitutional Facts, Oxford University Press, 2008, pp. xiii+230 | アメリカ法2009―2、日米法学会編 | 283~289 |
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学術論文(単著) | 2011年6月 | 著書紹介 レーンクイスト・コートを告発する Michael Avery ed., We Dissent: Talking Back to the Rehnquist Court, Eight Cases That Subverted Civil Liberties and Civil Rights, New York University Press, 2009, pp. viii+237 | アメリカ法2010―2、日米法学会編 | 354~364 |
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学術論文(単著) | 2013年3月 | アメリカ合衆国における妊娠中絶政治の展開と中絶反対派の動向 | 法学新報119巻9・10号 | 317~353 |
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学術論文(単著) | 2013年9月 | アメリカ合衆国における妊娠中絶合法化の過程―1971年および1972年の情況 | 拓殖大学論集 政治・経済・法律研究16巻1号 | 135~180 |
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学術論文(単著) | 2014年9月 | 翻訳―Roe v. Wade, 410 U.S. 113 (1973)判決 | 拓殖大学論集 政治・経済・法律研究17巻1号 | 113~138 |
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学術論文(単著) | 2016年1月 | 新・判例解説Watch―国歌斉唱時に「君が代」のピアノ伴奏をしなかったことを理由とする懲戒処分が取り消された事例 | TKCローライブラリー | 1~4 |
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学術論文(単著) | 2016年2月 | 翻訳―McCullen v. Coakley, 573 U.S. _ (2014)判決 | 拓殖大学政治行政研究7巻 | 53~81 |
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学術論文(単著) | 2016年3月 | アメリカ合衆国憲法と同性婚―Obergefell判決をめぐって | 拓殖大学論集 政治・経済・法律研究18巻2号 | 55~85 |
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学術論文(単著) | 2016年5月 | 憲法と同性婚―ジェンダー法学のすすめ | 法学セミナー2016年6月号 | 10~14 |
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学術論文(単著) | 2017年2月 | 学校と言語教育―The Story of Meyer v. Nebraska, 262 U.S. 390 (1923) | 拓殖大学論集 政治・経済・法律研究19巻2号 | 49~82 |
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学術論文(単著) | 2017年5月 | アメリカ憲法判例の最前線[第1回]―Obergefell v. Hodges, 135 S. Ct. 2584 (2015)判決(2015年6月26日) | 法学セミナー2017年6月号 | 8~12 |
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学術論文(単著) | 2017年10月 | Whole Woman’s Health v. Hellerstedt, 136 S. Ct. 2292 (2016)―中絶医の病院での「患者受け入れ特権の要件」および中絶施設の「外科施設の要件」を定めるテクサス州法の規定が、中絶のアクセスに対する過度の負担となり、合衆国憲法に違反するとされた事例 | アメリカ法2017―1、日米法学会編 | 111~120 |
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学術論文(単著) | 2017年12月 | トランプ政権下における女性およびLGBTの権利保障の行方 | 比較法学第51巻第2号 | 223~236 |
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学術論文(単著) | 2017年12月 | 合衆国最高裁判所と裁判官―2015年度開廷期における3つの出来事 | 比較法学第51巻第2号 | 43~73 |
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学術論文(単著) | 2018年2月 | 翻訳―Sessions v. Morales-Santana, 582 U.S. _ (2017)判決 | 拓殖大学政治行政研究9巻 | 111~129 |
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学術論文(単著) | 2018年3月 | 翻訳―Glossip v. Gross, 576 U.S. _ (2015)におけるブライア裁判官の反対意見 | 拓殖大学論集 政治・経済・法律研究20巻2号 | 179~205 |
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学術論文(単著) | 2018年5月 | アメリカ憲法判例の最前線[第7回]―Glossip v. Gross, 135 S. Ct. 2726 (2015)判決(2015年6月29日) | 法学セミナー2018年6月号 | 74~78 |
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学術論文(単著) | 2019年1月 | Recent Legislation in Japan: Act on Promotion of Gender Equality in the Political Field (Act No. 28 of May 23, 2018) | 早稲田大学比較法研究所ウエブサイト「日本法トピックス」 | |
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学術論文(単著) | 2019年1月 | アメリカ憲法判例の最前線[第11回]―Whole Woman’s Health v. Hellerstedt, 136 S. Ct. 2292 (2016)判決(2016年6月27日) | 法学セミナー2019年2月号 | 72~77 |
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学術論文(単著) | 2019年3月 | 翻訳―South Carolina v. Katzenbach, 383 U.S. 301 (1966)判決 | 拓殖大学論集 政治・経済・法律研究21巻2号 | 143~167 |
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学術論文(単著) | 2019年10月 | 合衆国最高裁判所におけるRoeとDoe―第一ラウンド | 拓殖大学論集 政治・経済・法律研究22巻1号 | 23~75 |
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学術論文(単著) | 2020年10月 | ロバーツ・コートと中絶関連事件―2018年10月開廷期を中心に | 拓殖大学論集 政治・経済・法律研究23巻1号 | 29~61 |
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学術論文(単著) | 2020年10月 | 合衆国最高裁判所におけるRoeとDoe―第二ラウンド | 拓殖大学論集 政治・経済・法律研究23巻1号 | 63~120 |
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学術論文(単著) | 2022年2月 | June Medical Services L.L.C. v. Russo, 591 U.S. _, 140 S. Ct. 2103 (2020)―中絶提供者の病院での患者受け入れ特権を定めるルイジアナ州法の規定が、中絶をすることを選択する女性の憲法上の権利に「過度の負担」を課し、違憲であるとされた事例 | アメリカ法2021―1、日米法学会編 | 128~138 |
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学術論文(単著) | 2022年3月 | 翻訳―新型コロナ・ウイルス感染症と信教の自由 | 拓殖大学論集 政治・経済・法律研究24巻2号 | 89~141 |
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学術論文(単著) | 2022年4月 | テキサス州上院法案8の執行停止の申立てと合衆国最高裁判所 | ジュリスト1569号 | 94~98 |
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学術論文(単著) | 2022年6月 | 最終月経から6週目以降のほとんどの中絶を禁止するテキサス州法の執行停止の申立てが斥けられた事例―Whole Woman’s Health v. Jackson, 141 S. Ct. 2494 (2021) | 比較法学第56巻第1号 | 276~287 |
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学術論文(単著) | 2022年10月 | 翻訳―新型コロナ・ウイルス感染症予防のためのワクチン接種の義務化と信教の自由 | 拓殖大学論集 政治・経済・法律研究25巻1号 | 107~128 |
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学術論文(単著) | 2022年12月 | 合衆国最高裁判所による中絶判例の変更 | ジュリスト1579号 | 105~109 |
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学術論文(単著) | 2023年9月 | 法は「うろつく」ことを処罰できるか―刑罰法規の漠然性とデュー・プロセス | 同志社法学438号 | 201~224 |
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学術論文(単著) | 2024年3月 | 翻訳―Shelby County v. Holder, 570 U.S. 529 (2013) 判決 | 拓殖大学論集 政治・経済・法律研究26巻2号 | 125~166 |
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学術論文(共著) | 1992年6月 | Constitutional Law and Administrative Law, in Developments in 1990 | Waseda Bulletin of Comparative Law, vol. 11 | 25~29、38~43、93~95 |
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学術論文(共著) | 1993年6月 | Constitutional Law and Administrative Law, in Developments in 1991 | Waseda Bulletin of Comparative Law, vol. 12 | 19~23、34~40、103~105 |
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学術論文(共著) | 1995年9月 | Constitutional Law and Administrative Law, in Developments in 1993 | Waseda Bulletin of Comparative Law, vol. 14 | 25~31、47~54、119~121 |
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学術論文(共著) | 1996年9月 | Constitutional Law and Administrative Law, in Developments in 1994 | Waseda Bulletin of Comparative Law, vol. 15 | 69~74、90~98、155~157 |
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学術論文(共著) | 1997年9月 | Constitutional Law and Administrative Law, in Developments in 1995 | Waseda Bulletin of Comparative Law, vol. 16 | 21~27、45~57、112~114 |
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学術論文(共著) | 1998年4月 | 判例回顧と展望1997―憲法 | 法律時報70巻5号 | 3~17 |
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学術論文(共著) | 1998年8月 | Constitutional Law and Administrative Law, in Developments in 1996 | Waseda Bulletin of Comparative Law, vol. 17 | 65~70、76~82、119~122 |
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学術論文(共著) | 1999年4月 | 判例回顧と展望1998―憲法 | 法律時報71巻5号 | 3~19 |
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学術論文(共著) | 2007年12月 | 2007年学界回顧・ジェンダーと法 | 法律時報79巻13号 | 332-340 |
1ジェンダーと法をめぐる学問的動向、2一般・理論・方法等、3憲法とジェンダー、4国際法とジェンダー(332-335) |
学術論文(共著) | 2008年12月 | 2008年学界回顧・ジェンダーと法 | 法律時報80巻13号 | 318~328 |
1ジェンダーと法をめぐる学問的動向、2一般・理論・方法等、3憲法とジェンダー、4国際法とジェンダー(318-321) |
学術論文(共著) | 2009年12月 | 2009年学界回顧・ジェンダーと法 | 法律時報81巻13号 | 330~337 |
1ジェンダーと法をめぐる学問的動向、2一般・理論・方法等、3憲法とジェンダー、4国際法とジェンダー(330-333) |
その他(単著) | 2013年3月 | ペンシルベニア大学ロー・スクール滞在記 | 拓殖大学論集 政治・経済・法律研究15巻2号 | 133~140 |
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その他(単著) | 2015年12月 | 最高裁判所大法廷での再婚禁止期間と夫婦同氏強制制度に関する2つの訴訟の弁論を傍聴して | 法学セミナー2016年1月号 | 1~3 |
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その他(単著) | 2016年7月 | 『ジェンダーと法第13号』編集後記 | ジェンダー法学会、日本加除出版 | 208 |
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その他(単著) | 2018年8月 | 『ジェンダーと法第15号』編集後記 | ジェンダー法学会、日本加除出版 | 188 |
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その他(単著) | 2022年10月 | 書評・ロビン・スティーブンソン著、塚原久美訳、福田和子解説、北原みのり監修『中絶がわかる本 MY BODY MY CHOICE』(アジュマ・ブックス、2022年) | 北九州市立男女共同参画センター・ムーブ、情報誌ムービング98号 | 11 |
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その他(単著) | 2023年8月 | 現在の合衆国最高裁判所をどう見るか―アメリカ合衆国における憲法判決の現在 | 法学館憲法研究所Webサイト、オピニオン | |
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その他(共著) | 2007年5月 | 秋季研究総会シンポジウムのまとめ | 憲法問題18号、三省堂 | 114~127 |
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その他 | 1991年8月 | アメリカ合衆国におけるフェミニズム法学の諸相 | 批判法学研究会、立命館大学 | |
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その他 | 1992年8月 | プライヴァシー、妊娠中絶、同性愛 | 民主主義科学者協会法律部会憲法分科会、河口湖 | |
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その他 | 1992年12月 | ウォーターゲート事件20周年に当たって―盗聴をめぐるアメリカ憲法判例との関連で | 立憲主義研究会、早稲田大学 | |
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その他 | 1993年11月 | アメリカ合衆国における1990年代フェミニスト法学の課題―生殖の自由に即して | 中部憲法判例研究会、南山大学 | |
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その他 | 1995年4月 | 妊娠中絶の権利と連邦最高裁判所―生殖の自由のフェミニスト的戦略の観点から | 名古屋アメリカ研究会、南山大学 | |
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その他 | 1996年9月 | アメリカ合衆国における生殖の自由とフェミニスト法学 | パターナリズム研究会、國學院大学 | |
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その他 | 1996年11月 | アメリカ合衆国における生殖の自由とフェミニスト法学の課題 | 関西アメリカ公法研究会、広島プリンスホテル | |
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その他 | 1997年2月 | 「選択的任期制」の憲法論 | 中部憲法判例研究会、名古屋大学 | |
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その他 | 1998年3月 | アメリカ保守政治勢力にとってのRoe判決の意味 | アメリカ保守主義の総合的研究会、立命館大学 | |
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その他 | 1998年9月 | アメリカ合衆国における自殺幇助禁止規定の合憲性 | 中部憲法判例研究会、南山大学 | |
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その他 | 1999年3月 | 人工妊娠中絶と胎児の「生命に対する権利」 | 民主主義科学者協会法律部会春合宿研究会、長良川温泉 | |
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その他 | 2000年6月 | City of Chicago v. Morales, 527 U.S. __, 144 L. Ed. 2d 67, 119 S. Ct. __, (1999)(学会報告) | 関西アメリカ公法学会、関西大学 | |
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その他 | 2002年3月 | アメリカ合衆国における妊娠中絶法理の現在(学会報告) | 憲法理論研究会、長良川温泉 | |
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その他 | 2002年6月 | アメリカ合衆国における妊娠中絶法理の現状と課題 | 名古屋アメリカ研究会、南山大学 | |
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その他 | 2003年8月 | The Problems of the Present System of Abortion Law in Japan: From the Viewpoint of Women’s Reproductive Rights and Reproductive Freedom(学会報告) | 国際法哲学社会哲学学会第21回世界大会、ルンド大学(スウェーデン) | |
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その他 | 2006年10月 | 全国憲法研究会、秋季研究総会(司会) | 全国憲法研究会、慶應義塾大学 | |
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その他 | 2007年3月 | アメリカ合衆国における妊娠中絶をめぐる法と政治の展開 | 同志社・早稲田合同研究会、同志社大学 | |
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その他 | 2007年6月 | アメリカ合衆国における妊娠中絶をめぐる法理の展開(学会報告) | 比較法学会、北海道大学 | |
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その他 | 2007年11月 | 2003年連邦「一部出生中絶」禁止法の合憲性―Gonzales v. Carhart, 550 U.S. _ (2007) | アメリカ法判例研究会、早稲田大学 | |
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その他 | 2012年12月 | Gonzales v. Carhart, 550 U.S. 124 (2007)―2003年連邦「一部出生中絶」禁止法の合憲性 | アメリカ憲法判例研究会、慶應義塾大学 | |
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その他 | 2012年12月 | ロバーツ・コートを観察する―2011年度開廷期の総括と展望(学会報告) | 関西アメリカ公法学会、おごと温泉 | |
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その他 | 2013年2月 | ロバーツ・コートの現在 | ブライア研究会、有馬温泉 | |
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その他 | 2013年2月 | 米国ロー・スクールに滞在して―在外研究帰国報告 | 拓殖大学政治経済研究所「研究ワークショップ」 | |
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その他 | 2013年2月 | 表現の自由の理論―アメリカ憲法学に学ぶもの | 慶応義塾大学法律団体十八人会春合宿、茨城県神栖市 | |
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その他 | 2013年3月 | ロバーツ・コートの現在―2011年度開廷期の総括と展望 | 同志社・早稲田合同研究会、早稲田大学 | |
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その他 | 2015年1月 | 学校と言語教育―Meyer v. Nebraska, 262 U.S. 390 (1923) | アメリカ憲法判例研究会、慶應義塾大学 | |
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その他 | 2015年5月 | 東京レインボープライド2015 ブルボンヌ×小竹聡スペシャル・トークショー | Project 8 at Waseda、早稲田大学 | |
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その他 | 2015年6月 | 中絶クリニックへのアクセス規制―McCullen v. Coakley, 573 U.S. _ (2014) | 合衆国最高裁判所判例研究会、学習院大学 | |
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その他 | 2015年6月 | 安保法案の論点と課題―本県出身憲法学者に聞く | 新潟日報、2015年6月19日朝刊 | |
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その他 | 2015年7月 | 安保法案アンケート―学者9割「違憲」 | 東京新聞、2015年7月9日朝刊 | |
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その他 | 2015年7月 | 安保法案本紙アンケート―憲法学者120人の声 | 東京新聞、2015年7月12日朝刊 | |
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その他 | 2015年7月 | 安保法案衆院通過―本県関係識者の見方 | 新潟日報、2015年7月17日朝刊 | |
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その他 | 2015年8月 | 合衆国最高裁判所2014年度開廷期概観 | アメリカ憲法研究会、拓殖大学 | |
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その他 | 2015年9月 | ロバーツ・コートの中絶判例 | ロバーツ・コート研究会、成文堂 | |
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その他 | 2015年10月 | 投票権法の現在―Shelby County判決の意味するもの(招聘講演) | 南山大学アメリカ研究センター、南山大学 | |
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その他 | 2016年3月 | 合衆国最高裁判所をめぐる最近の動向について | アメリカ憲法研究会、神戸学院大学 | |
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その他 | 2016年8月 | 合衆国最高裁判所2015年度開廷期概観、Whole Woman’s Health v. Hellerstedt, 579 U.S. _, 136 S. Ct. 2292 (2016) | アメリカ憲法研究会、神戸学院大学 | |
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その他 | 2016年10月 | 拓殖大学政治経済研究所主催公開講座「憲法判例は歴史を変える―アメリカ社会と合衆国最高裁判所」 | 拓殖大学 | |
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その他 | 2016年11月 | Whole Woman’s Health v. Hellerstedt, 136 S. Ct. 2292 (2016)―中絶を行う医師および施設に一定の要件を課す州法の合憲性(学会報告) | 関西アメリカ公法学会、大阪大学 | |
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その他 | 2016年11月 | 中絶の権利と医師の受け入れ特権・外科施設の要件の合憲性―Whole Woman’s Health v. Hellerstedt, 136 S. Ct. 2292 (2016) | アメリカ法判例研究会、早稲田大学 | |
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その他 | 2016年12月 | Whole Woman’s Health v. Hellerstedt, 579 U.S. _, 136 S. Ct. 2292 (2016)―2013年に制定されたテキサス州法の2つの規定である「患者受け入れ特権の要件(the admitting-privileges requirement)および「外科施設の要件(the surgical-center requirement)」を、中絶のアクセスに対する過度の負担となるとして合衆国憲法に違反するとした事例(学会報告) | 日米法学会、東京大学 | |
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その他 | 2017年3月 | トランプ政権と女性・LGBTの権利保障の行方 | アメリカ憲法研究会、神戸学院大学 | |
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その他 | 2017年3月 | 女性の権利保障の行方と中絶選択の自由 | アメリカ法判例研究会、早稲田大学 | |
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その他 | 2017年5月 | 法の支配と大統領―トランプ政権とアメリカ法の改変(シンポジウム)報告4 トランプ政権下における女性およびLGBTの権利保障の行方 | 早稲田大学比較法研究所、早稲田大学 | |
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その他 | 2017年8月 | Sessions v. Morales-Santana, 137 S. Ct. 1678 (2017) | アメリカ憲法研究会、神戸学院大学 | |
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その他 | 2017年8月 | 第8章失われた革命(翻訳) | We the People翻訳プロジェクト研究会、拓殖大学 | |
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その他 | 2017年9月 | South Carolina v. Katzenbach, 383 U.S. 301 (1966)―1965年投票権法の合憲性 | アメリカ憲法判例研究会、慶應義塾大学 | |
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その他 | 2017年10月 | ブライア裁判官の死刑反対論―合衆国最高裁における死刑反対論の現在 | アメリカ憲法研究会、東横INNホテル仙台駅西口中央 | |
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その他 | 2017年12月 | 第8章失われた革命(翻訳)第2稿 | We the People翻訳プロジェクト研究会、アジュール竹芝ホテル | |
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その他 | 2018年8月 | ジェンダー法学会編『ジェンダーと法第15号―公的年金制度/LGBTI』 | 日本加除出版 | |
編集委員長 |
その他 | 2018年12月 | 1965年投票権法の制定とその合憲性 | ポピュリズム憲法学と立憲主義の総合的研究・研究会、上智大学 | |
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その他 | 2019年3月 | 2018年度開廷期概観覚書 | アメリカ憲法研究会、神戸学院大学 | |
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その他 | 2019年7月 | ジェンダー法学会編『ジェンダーと法第16号―性売買/メディアとジェンダー』 | 日本加除出版 | |
編集委員長 |
その他 | 2019年8月 | 2018年度開廷期と中絶関連事件―Box v. Planned Parenthood of Indiana and Kentucky, Inc. 587 U.S. _ (2019) を中心に | アメリカ憲法研究会、立命館大学 | |
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その他 | 2019年10月 | 2019年度開廷期における注目される憲法事件 | アメリカ憲法研究会、東横INN淀屋橋駅南 | |
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その他 | 2020年2月 | Bruce Ackerman, We the People: Transformations (1998)第7章
| ポピュリズム憲法学と立憲主義の総合的研究・研究会、上智大学 | |
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その他 | 2020年3月 | ロバーツ・コートと中絶関連事件―2018年10月開廷期を中心に | 同志社・早稲田合同研究会、ZOOMによる開催 | |
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その他 | 2020年8月 | ジェンダー法学会編『ジェンダーと法第17号―ジェンダー平等/性被害と司法』 | 日本加除出版 | |
編集委員長 |
その他 | 2020年11月 | June Medical Services L. L. C. v. Russo, 591 U.S. _, 140 S. Ct. 2103 (2020) ―人工妊娠中絶と先例拘束性(学会報告) | 関西アメリカ公法学会、同志社大学 | |
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その他 | 2021年8月 | Bruce Ackerman, We the People: The Civil Rights Revolution (2014) 第5章 | ポピュリズム憲法学と立憲主義の総合的研究・研究会、ZOOMによる開催 | |
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その他 | 2021年12月 | テキサス州中絶禁止法S. B. 8の合憲性とその差止めの可否―Whole Woman’s Health v. Jackson, No. 21-463およびUnited States v. Texas, No. 21-588の行方 | アメリカ法判例研究会、ZOOMによる開催 | |
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その他 | 2022年3月 | 2021年10月開廷期における2つの中絶規制事件―Whole Woman's HealthとJackson Women's Health Organization | アメリカ憲法研究会、ZOOMによる開催 | |
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その他 | 2022年3月 | テキサス州上院法案8 (S.B. 8)をめぐる騒動―中絶判例の変更をめぐる前哨戦? | ポピュリズム憲法学と立憲主義の総合的研究・研究会、ZOOMによる開催 | |
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その他 | 2022年3月 | ロバーツ・コートにおける中絶判決と先例拘束性の原理 | 早稲田大学比較法研究所主催シンポジウム「アメリカ最高裁とロバーツ・コート」、ZOOMによる開催 | |
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その他 | 2022年6月 | ABEMA Prime「中絶がある日突然『犯罪』に」 | TV朝日、スタジオ出演 | |
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その他 | 2022年6月 | テキサス州上院法案8 (S. B. 8) の合憲性とその差止めの可否(コメント) | いほうの会、ZOOMによる開催 | |
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その他 | 2022年7月 | RoeおよびCasey判決の判例変更―Dobbs v. Jackson Women’s Health Organization, 142 S. Ct. 2228 (June 24, 2022) | 合衆国最高裁判所判例研究会、ZOOMによる開催 | |
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その他 | 2022年9月 | クローズアップ現代「揺らぐ『中絶の権利』日本の現実は」 | NHK、取材協力、コメント | |
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その他 | 2022年9月 | 合衆国最高裁判所による中絶判例の変更―Dobbs v. Jackson Women’s Health Organization, 142 S. Ct. 2228 (June 24, 2022) | アメリカ憲法研究会、ZOOMによる開催 | |
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その他 | 2022年11月 | Dobbs v. Jackson Women’s Health Organization, 142 S. Ct. 2228 (2022)―合衆国最高裁判所による中絶判例の変更 | 関西アメリカ公法学会、近畿大学 | |
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その他 | 2023年6月 | ロバーツ・コートと中絶判決―2022年6月24日判決が意味するもの | アメリカ学会第57回年次大会シンポジウム、専修大学生田キャンパス | |
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その他 | 2023年9月 | 「現在の合衆国最高裁判所をどう見るか―アメリカ合衆国における憲法判決の現在」補遺 | アメリカ憲法研究会、名古屋大学 | |
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その他 | 2023年9月 | 『多様化するアメリカと合衆国最高裁判所―ロバーツ・コートの軌跡と課題』合評会、第3部司会 | アメリカ法判例研究会、ZOOMによる開催 | |
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その他 | 2023年10月 | 同志社大学アメリカ研究所第29回コロキアム「中絶の権利をめぐる論争を多角的に検討する」招聘講演「中絶判例の変更と生殖の権利の将来」 | 同志社大学アメリカ研究所、同志社大学 | |
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その他 | 2024年3月 | アメリカ社会と銃規制―New York State Rifle & Pistol Association, Inc. v. Bruen, 597 U.S. 1 (2022) を契機として | アメリカ憲法研究会、拓殖大学 | |
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その他 | 2024年3月 | 合衆国最高裁判所における中絶判例の変更 | 北陸公法判例研究会、金沢大学 | |
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