阿久津 智 [ AKUTSU Satoru ]
大学院所属研究科 言語教育研究科 日本語教育学専攻 職名 教授
担当科目



学内役職・課外活動担当クラブ等
大学院言語教育研究科長、言語教育研究科言語教育学専攻主任、日本語教育研究所長

自己紹介・学生へのメッセージ
 大学を卒業したあと、国立国語研究所で日本語教育に関する長期専門研修を受けて、日本語教師になりました。それから、主に外国人留学生に日本語を教えてきました。1993年4月に拓殖大学の教員となり、1996年2月~1997年3月と2000年4月~2004年3月には、大学からの派遣でマレーシアに行き、日本留学を目指すマレーシア人学生たちに日本語を教えました。
 みなさんのなかには、外国に留学したときなどに、その国の人に、言葉を教えてほしいと言われたことのある人もいるのではないでしょうか(実際に教えたことのある人もいるかもしれません)。自分の言葉について反省する(客観的に分析する)機会は案外少ないものです。外国語を学ぶ人は、ぜひ自分の言葉についても考えてみてください。


学 歴
年月 学歴 学位
論文
1983年3月明治大学 文学部 文学科 日本文学専攻 卒業 文学士学士
 
1984年2月国立国語研究所 日本語教育長期専門研修 修了 
 
1987年3月立教大学 文学研究科 日本文学専攻 博士前期課程 修了 文学修士修士
 
2018年3月博士(文学)(立教大学・論文博士)博士
 

職 歴
年月 職歴
1993年4月拓殖大学 外国語学部 専任講師
1996年2月マレーシア マラ教育財団 日本留学予備教育センター 日本語講師(~1997年3月)
1996年4月拓殖大学 外国語学部 助教授
2000年4月日本マレーシア高等教育大学連合 Japanese Associate Degree プログラム 日本語講師(~2004年3月)
2005年4月拓殖大学 外国語学部 教授

研究業績
研究分野活動
日本語学
現在は、とくに日本語の音韻、語彙、および文字・表記に関して、その概念や関係、変遷を探究すべく、資料の収集やデータ分析、考察などを行っている。
研究課題
日本語の音韻、語彙、および文字・表記に関する研究
研究助成等
年月 区分 課題番号・名称・題目・機関名等
1997年科学研究費補助金「専門分野別漢字語彙教材データベース開発に関する研究」科学研究費補助金基盤研究(B)(平成9年度~12年度)研究分担者
2000年学内「マレーシアにおける多言語主義・多言語政策の展開」言語文化研究所共同研究(平成12年度)
2004年学内「言葉と文化の目録としての辞典-日本語と諸外国語の辞典を対象とする研究-」言語文化研究所共同研究(平成16年度)
資格・特許等
年月 名称
1983年3月中学校教諭一級普通免許(国語)
1983年3月高等学校教諭二級普通免許(国語)
1988年3月日本語教育能力検定試験合格

著書・学術論文等
種類 発行又は発表の年月 著書、学術論文、作品等の名称 発行又は発表雑誌等又は発表学会等の名称 該当頁
概要
著書(単著)1994年5月絵でわかる ぎおんご・ぎたいごアルク 
 
著書(単著)2024年2月音韻・音声の概念史ひつじ書房 
 
著書(共著)1991年12月SITUATIONAL FUNCTIONAL JAPANESE VOL.1: DRILLS凡人社 
 
著書(共著)1991年12月SITUATIONAL FUNCTIONAL JAPANESE VOL.1: NOTES凡人社 
 
著書(共著)1992年3月SITUATIONAL FUNCTIONAL JAPANESE VOL.2: NOTES凡人社 
 
著書(共著)1992年4月SITUATIONAL FUNCTIONAL JAPANESE VOL.2: DRILLS凡人社 
 
著書(共著)1992年7月SITUATIONAL FUNCTIONAL JAPANESE VOL.3: NOTES凡人社 
 
著書(共著)1992年8月SITUATIONAL FUNCTIONAL JAPANESE VOL.3: DRILLS凡人社 
 
著書(共著)1992年10月SITUATIONAL FUNCTIONAL JAPANESE 教師用指導書凡人社 
 
著書(共著)1993年12月INTERMEDIATE KANJI BOOK 漢字1000+ VOL.1(共著)凡人社75-88,104,153-186
 
著書(共著)2000年5月アジアにおける日本語教育(共著)三修社129-146
 
著書(共著)2001年8月INTERMEDIATE KANJI BOOK 漢字1000+ VOL.2(共著)凡人社77-87,137-150
 
著書(共著)2010年4月日本語概説(共著)朝倉書店8-35,156-157
 
著書(共著)2015年2月ことばの借用(共編著)朝倉書店1-32
 
著書(共著)2015年10月品詞別 学校文法講座 第三巻 動詞・形容詞・形容動詞(共著)明治書院140-174
 
著書(共著)2018年11月歴史言語学の射程(共編著)三省堂341-353
 
著書(共著)2021年9月日本語文法百科(共著)朝倉書店184-201
 
学術論文(単著)1987年7月室町時代の唇内入声字音について-「文明本節用集」を中心に-立教大学日本文学5862-70
 
学術論文(単著)1989年3月台湾語話者とその日本語の発音筑波大学留学生教育センター日本語教育論集453-64
 
学術論文(単著)1990年3月日本語表記に関する歴史的考察筑波大学留学生教育センター日本語教育論集5245-259
 
学術論文(単著)1991年3月漢字圏の学生に対する漢字教育について筑波大学留学生教育センター日本語教育論集6129-144
 
学術論文(単著)1993年2月濁音の問題筑波大学留学生センター日本語教育論集849-62
 
学術論文(単著)1994年3月擬音語・擬態語の分類について立教大学日本語研究122-25
 
学術論文(単著)1994年7月漢字使用と例外音の発生語学研究7699-130
 
学術論文(単著)1995年3月ラ行子音について立教大学日本語研究229-32
 
学術論文(単著)1996年2月(研究ノート)仮名の役割拓殖大学論集人文・自然科学21861-80
 
学術論文(単著)1996年3月片仮名表記について立教大学日本語研究339-42
 
学術論文(単著)1997年3月国語について-日本とマレーシアの場合-立教大学日本語研究441-44
 
学術論文(単著)1997年7月(研究ノート)マレーシアの華人と華語         語学研究8599-111
 
学術論文(単著)1998年3月入声と形声音符立教大学日本語研究541-46
 
学術論文(単著)1998年3月日本語能力試験1級聴解問題の談話型拓殖大学日本語紀要8111-124
 
学術論文(単著)1999年3月仮名の小書きについて立教大学日本語研究658-62
 
学術論文(単著)1999年3月漢字圏と非漢字圏拓殖大学日本語紀要9171-183
 
学術論文(単著)1999年12月(研究ノート)最近のマレーシアの言語問題語学研究92243-260
 
学術論文(単著)2000年3月(研究ノート)文字表記の単位について拓殖大学日本語紀要101-6
 
学術論文(単著)2001年3月(研究ノート)マレーシアにおける多言語主義と多言語政策の展開I語学研究96155-176
 
学術論文(単著)2002年3月日本語学習者と漢字立教大学日本語研究938-43
 
学術論文(単著)2004年3月日本語学習者の読み誤りからみた日本語文字表記習得立教大学日本語研究1129-35
 
学術論文(単著)2005年3月(研究ノート)マレーシアにおける日本語学習者拓殖大学語学研究108157-173
 
学術論文(単著)2005年12月(研究ノート)日本における辞書の使用について拓殖大学語学研究110163-173
 
学術論文(単著)2006年3月マレーシアの日本語学習者と日本語学習環境国立国語研究所日本語教育の学習環境と学習手段に関する調査研究海外調査報告書128-137
 
学術論文(単著)2007年3月日本語読解教材の文章と文法立教大学日本語研究1418-27
 
学術論文(単著)2008年3月日本語学習項目としての連体修飾節立教大学日本語研究1565-73
 
学術論文(単著)2009年3月あいまい文の構造と音調立教大学日本語研究1611-24
 
学術論文(単著)2010年3月対照研究の観点としての「文法現象の標示手段」立教大学日本語研究1710-20
 
学術論文(単著)2010年3月新聞記事における受け身文拓殖大学日本語紀要201-16
 
学術論文(単著)2011年3月「AとB」と「AやB」立教大学日本語研究1814-21
 
学術論文(単著)2012年3月呉音と漢音の清濁の対応について立教大学日本語研究1930-35
 
学術論文(単著)2013年3月感想を述べる表現立教大学日本語研究2021-31
 
学術論文(単著)2013年3月(研究ノート)意見や感想を述べる文の特徴-ニュース番組におけるコメントから-拓殖大学日本語紀要2345-54
 
学術論文(単著)2014年3月大学生にとって学校文法は役に立っているか立教大学日本語研究2115-20
 
学術論文(単著)2015年3月幼児の仮名習得と仮名教材立教大学日本語研究2215-26
 
学術論文(単著)2015年3月(研究ノート)現代日本語における漢音と呉音の対応について拓殖大学日本語紀要2555-64
 
学術論文(単著)2016年3月現代日本語における「音韻」の意味立教大学日本語研究2322-39
 
学術論文(単著)2017年3月明治期の日本文典における音韻立教大学日本語研究2423-41
 
学術論文(単著)2017年3月(研究ノート)「音韻」の語誌拓殖大学 語学研究136177-201
 
学術論文(単著)2017年3月(研究ノート)漢語音韻学と日本語漢字学習拓殖大学日本語教育研究281-104
 
学術論文(単著)2018年2月(研究ノート)「母音」、「子音」、「音節」という用語について拓殖大学 語学研究136123-147
 
学術論文(単著)2018年3月「音韻論」と「音声学」の語誌立教大学日本語研究2535-53
 
学術論文(単著)2018年3月(研究ノート)音韻と日本語学習拓殖大学日本語教育研究319-42
 
学術論文(単著)2018年10月「音韻学」の語誌-音韻の研究を表す語について-立教大学大学院日本文学論叢 18157-173
 
学術論文(単著)2018年10月古典の音読と文法拓殖大学 人文・自然・人間科学研究4048-67
 
学術論文(単著)2018年12月古典文法学習における係り結び拓殖大学語学研究 1391-27
 
学術論文(単著)2019年1月「音」と「音韻」立教大学日本文学 121233-247
 
学術論文(単著)2019年3月古典読解における係り結び-『土佐日記』における「ぞ」「なむ」を中心に-拓殖大学語学研究 1401-34
 
学術論文(単著)2019年3月日本語史における日本語の普及拓殖大学日本語教育研究 41-30
 
学術論文(単著)2019年10月漢文の係り受け構造の図解拓殖大学語学研究 1411-34
 
学術論文(単著)2020年3月音韻の実用性と普遍性立教大学日本語研究 262-15
 
学術論文(単著)2020年3月明治前期の「音韻」拓殖大学日本語教育研究 51-29
 
学術論文(単著)2020年3月漢文訓読と連文節拓殖大学 語学研究 1421-33
 
学術論文(単著)2020年10月言語音を表す「音韻」拓殖大学 語学研究 1431-24
 
学術論文(単著)2021年3月「音韻」とは何か立教大学日本語研究 272-27
 
学術論文(単著)2021年3月(研究ノート)「体系」という語について拓殖大学日本語教育研究 6157-170
 
学術論文(単著)2021年3月(研究ノート)古文の文の構造の図解拓殖大学 語学研究 144241-255
 
学術論文(単著)2021年10月(研究ノート)「半濁音」という用語について拓殖大学 語学研究 14585-106
 
学術論文(単著)2022年3月語史(語誌)と概念史立教大学日本語研究 282-22
 
学術論文(単著)2022年3月「発音」という語について拓殖大学 語学研究 1461-26
 
学術論文(単著)2022年3月(研究ノート)「発声」という語について拓殖大学日本語教育研究 7102-125
 
学術論文(単著)2022年10月専門語の語史研究の方法 拓殖大学 語学研究 1471-24
 
学術論文(単著)2023年3月「声音(せいおん/こわね)」について立教大学日本語研究 292-10
 
学術論文(単著)2023年3月「音声」の語史拓殖大学日本語教育研究 81-27
 
学術論文(単著)2023年3月古文敬語の図解拓殖大学 語学研究 1481-28
 
学術論文(単著)2023年10月名詞の多項並列表現拓殖大学 語学研究 1491-26
 
学術論文(単著)2024年3月「単音」について拓殖大学 語学研究 1501-28
 
学術論文(単著)2024年3月名詞の選択型の多項並列表現拓殖大学日本語教育研究 9 1-34
 
学術論文(共著)1989年3月自由放出法による外国人の漢字知識の分析筑波大学留学生教育センター日本語教育論集465-91
 
学術論文(共著)1992年3月新開発教材におけるタスク作成(1)-初級前期を中心にして-筑波大学留学生センター日本語教育論集765-101
 
その他(単著)1986年11月文明本節用集に見る唐音近代語研究会第44回例会 
 
その他(単著)1990年2月外国人の冗談とダジャレ日本語を教える実況中継(アルク)124
 
その他(単著)1990年4月(連載)ぎおんご・ぎたいご月刊日本語ジャーナル(アルク)~92.344-45
 
その他(単著)1992年4月(連載)単語を楽しく覚えよう月刊日本語ジャーナル(アルク)~94.344-46
 
その他(単著)1994年4月(連載)多義語ミニ辞典月刊日本語ジャーナル(アルク)~96.340-41
 
その他(単著)1998年7月(新刊紹介)梶井惠子著『日本語の機能表現形式-て形のすべて-<現代語編>』立教大学日本文学8084-85
 
その他(単著)2000年7月生物・医学関係の漢字と漢字語彙の指導国際交流基金クアラルンプール日本語センター共催文部省科学研究費補助金による専門分野別漢字語彙教育に関する研究発表会 
 
その他(単著)2000年11月Kanji - The key to building up Japanese vocabularyマレーシア工科大学主催国際セミナーLSP2000 - Tuning In To The New Millennium 3rd International Seminar" 
 
その他(単著)2003年6月ツイニング・プログラムにおける日本留学前の日本語教育についてJAD日本語教育報告書2002(日本マレーシア高等教育大学連合JADプログラム日本語科)1-10
 
その他(単著)2004年2月JADにおける日本語教材作成の概要国際交流基金クアラルンプール日本語センター日本語教育セミナー分科会 
 
その他(単著)2004年2月日本語教材作り雑感JAD日本語教育報告書2003(日本マレーシア高等教育大学連合JADプログラム日本語科)11-18
 
その他(単著)2005年2月JADにおける日本語教材作成の概要JAD日本語教育報告書2004(日本マレーシア高等教育大学連合JADプログラム日本語科)8-13
 
その他(単著)2005年6月日本語の可能性-海外の日本語教育の現場から-拓殖大学人文科学研究所公開講座 
 
その他(単著)2005年10月日本語の可能性-海外の日本語教育の現場から-拓殖大学人文・自然・科学研究1459-72
 
その他(単著)2006年3月本号の読みどころ 王冲「副詞「きっと」の習得に関する研究」国立国語研究所日本語教育論集221
 
その他(単著)2007年4月日本語教材の文章について東呉大学日語教学国際会議 
 
その他(単著)2007年7月日本語教材の文章について東呉大学2007年日語教学国際会議論文集9-15
 
その他(単著)2009年3月本号の読みどころ 孫愛維「第二言語及び外国語としての日本語学習における現場指示の習得-台湾人の日本語学習者を対象に-」国立国語研究所日本語教育論集242
 
その他(単著)2015年3月「国際人を目指す人のための日本語常識講座」解説日本事情原論序説 原土洋著作集212-216
 
その他(単著)2016年6月漢字の音読みの規則東呉大学日本語文学系講演 
 
その他(単著)2016年7月「音韻」という語の意味平成28年度立教大学日本文学会大会 
 
その他(単著)2016年7月文字・表記(理論・現代)(特集 2014年・2015年における日本語学界の展望)日本語の研究 12-373-78
 
その他(共著)1988年10月専門書読解の指導と教材開発-初級から中級へ-日本語教育学会大会 
 
その他(共著)1991年10月日本語習得過程における漢字力の測定・評価に関する一試案-漢字系学習者と非漢字系学習者の相違に注目して-日本語教育学会秋季大会 
 
その他(共著)1992年10月中級漢字の指導法-漢字圏・非漢字圏の学生に対する指導の違いを中心に-日本語教育学会秋季大会 
 
その他(共著)1993年2月集英社国語辞典集英社 
 
その他(共著)1995年3月「パーソナルコンピューターを利用した外国人学習者の漢字力テスト(CAT)の開発」研究成果報告書 27-32
 
その他(共著)1996年5月日本辞書辞典(項目執筆)おうふう 
 
その他(共著)1996年8月マレーシアの日本語教育事情海外就職'97(アルク)72-75
 
その他(共著)1998年1月聞き取りのコツ月刊日本語ジャーナル(アルク)17-22
 
その他(共著)1998年4月(連載)すらすら会話術月刊日本語ジャーナル(アルク)~99.341-45
 
その他(共著)1998年9月日本語能力試験対策-聴解編月刊日本語ジャーナル(アルク)77-82
 
その他(共著)2001年3月「専門分野別漢字語彙教材データベース開発に関する研究」研究成果報告書 41-46
 
その他(共著)2005年9月工学系ツイニング・プログラムの日本語教育-マレーシアにおける準備教育の試み-日本工学教育協会 第53回年次大会(平成17年度) 
 
その他(共著)2005年10月新版 日本語教育事典(項目執筆)大修館書店 
 
その他(共著)2006年2月マレーシアの一般日本語教育機関における学習者の学習意識と学習環境-ペラ馬日友好協会を一例として-国立国語研究所日本語教育シンポジウム「日本語教育の学習環境と学習手段に関する調査研究」 
 
その他(共著)2009年3月座談会:日本語教育に求められる実践研究とは何か国立国語研究所日本語教育論集2552-70
 
その他(共著)2013年5月三省堂 常用漢字辞典(執筆協力)三省堂 
 

学外活動業績
本学以外の機関(公的機関・民間団体等)を通しての活動
2000年10月~2004年9月国立国語研究所 日本語教育の学習環境と学習手段に関する調査研究 海外調査委員会
2004年10月~2006年3月国立国語研究所 日本語教育の学習環境と学習手段に関する調査研究 海外調査委員会委員
2005年9月~2006年3月国立国語研究所 日本語教育論集編集委員会委員
2006年9月~2007年3月国立国語研究所 日本語教育論集編集委員会委員
2007年9月~2008年3月国立国語研究所 日本語教育論集編集委員会委員
2008年6月~2009年3月国立国語研究所 日本語教育論集編集委員会委員
学会・学術団体等の活動
期間 区分 学会・団体名、役職名等
1984年4月~  学術団体等立教大学日本文学会会員
1987年1月~  学術団体等国語学会、日本語学会会員
1988年10月~  学術団体等日本語教育学会会員
2004年6月~  学術団体等立教大学日本文学会卒業生委員
2006年6月~2013年5月学術団体等立教大学日本文学会卒業生委員(監査)
2018年4月~  学術団体等日本漢字学会会員
2021年3月~  学術団体等中国語話者のための日本語教育研究会会員

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